by LUMIX DMC-ZX1(コンデジ)2011.08 sado

 

雨ですね、巣ごもりの日曜日です。

 

昨日もう捨てようかと長年段ボールにしまってあったコンデジ達。

当時イメージセンサーの汚れがとれず、もやっと写り込んでしまう

アレです。使っていると絶対に外部の埃が入りこんでしまうのが

当時のコンデジの欠点だと思っています。

 

それで捨ててしまう前にと一か八か、

メーカーに出すと1台3万円するというので

自分で分解、イメージセンサーの掃除をしてみましたところ・・・

 

復活!

 

です。

 

コンデジ(コンパクトデジカメ)って

日本は世界に誇るカメラの先端技術でした。

 

復活させたコンデジは 3台です↓

いずれも15年ほど前のもので、2台はかなり安価な中古品。

 

 

LUMIX DMC-SZ7(左)
LUMIX DMC-ZX1(前2台)

 

デジカメ全盛時代は今のスマホでの撮影が普通になる前は

一世を風靡していましたね。

 

~2012年ぐらいまでは、

誰もがコンデジ(コンパクトデジカメ)を持って、日常や旅行を

撮影していたかと思います。

皆さんも1台や2台持っていたのではないでしょうか。

なつかしいですね。

私も当時は、大きな一眼レフカメラなど

持つつもりはなく、こうした比較的安価なコンデジを買って

旅行にもっていきました。

 

しかし、しばらく撮影していると、画面に

ゴミが写り込むようになって、

カメラを振ってもとれないし黒くて斑点状のものや、

小さな毛のようなものが写りこむようになっていきました。

ワイドにするともっと濃くて・・・

 

私が愛用していたのは、パナソニックのコンデジでした。

 

パナソニックのレンズに有名なLEICA(ライカ)製

「ライカ DC VARIO‐ELMAR」を使用し明るくて綺麗に

撮れると感じていました。

 

冒頭の写真の佐渡の船旅でウミネコたちを

スピード撮影した時もとても綺麗に撮れました。

 

 

愛用機だったので、液晶にゴミとなるとメーカーに出すしかない

と当時はいわれていましたが、掃除をメーカーに出すと3万円

ぐらいかかるとかで、断念し、中古機を探して購入してました。

それであれば1万円ぐらいで手に入る。

 

それでも少し使っていると、同じくゴミが写り込むようになって

ほとほと困って、パソコンの写真のソフトで消すなどしてました。

 

他にもCASIOのものを購入したりもしましたが

やっぱり パナソニック製には愛着ありました。

 

こんなのが安価なコンデジでとれるんですからね。

↓2010年の秋です。 十和田湖の朝。

 

それで、捨てる前にと、いろいろ検討した結果、

掃除をして駄目なら捨てようと覚悟して挙行しました。

 

用意したもの:

 

精密ドライバー、よくあるレンズのブロワー、

綿棒、レンズとか画面の埃のクリーナー、虫メガネ、

紙と鉛筆、普通のマイナスドライバーです。

 

オジサンのDIYですねえ。

 

まずコンデジの背面をあけます

小さいねじが、底面、側面になりますので注意深く。

 

 

開けて

 

 

そして、真ん中がセンサーの裏側で、またいくつもネジが

あります。

 

 

次に液晶をゆっくりと持ち上げ、

イメージセンサーの取り付けネジをとります。

 

 

これが画像を感知するイメージセンサーです。

 

 

これを綿棒にレンズクリーナーを吹き付けゆっくり拭きます。

レンズもいっしょに。

 

 

元に戻して

 

 

これを歴代、といっても2台は中古でしたが・・

掃除終了しまして、センサーも綺麗になり、

汚れがなくなりましたので・・・

 

3台とも10数年ぶりに

 

完全復活です。

 

掃除機をレンズに押し当てて外部から吸い上げる方法もありますが

 

それでも、イメージセンサーが綺麗にならない場合の分解清掃でした。

電池も充電器もとってありますので、しばらく大丈夫そう。

 

 

これもね、

 

これも このカメラでした。

 

尾瀬。

 

 

掃除すれば長く使えるかもですね。

 

今、中古で出回っているものはこのように古い機種の

おそらくほとんどのものが、

イメージセンサーにゴミや埃が付着している可能性が大、

一般的にはどうしょうもなく中古や廃棄に出してしまうでしょうか。

 

あなたも出来るかも、センサーお掃除。

 

 

今日の発声練習の歌:

朧月夜

翼を下さい

ROSE

早春賦

さくら(独唱)

ひまわり

金髪のジェニー

シェルブールの雨傘