昨日のつづきです。

白金台界隈にある美術館です。

庭園とあるので、たいしたことはないだろなと

思って、帰りにちょっと訪れたのですが

これが、まったく裏切られる立派な美術館。

 

旧皇族の浅香宮の邸宅の内部が美術館となって

おり、敷地は広大な日本庭園というつくりです。

 

 

邸宅は大きくさらに別館まで新設されているので

ゆうに一時間以上は観覧にかかります。

庭園をもしゆっくりみるとさらに1時間以上は

かかるので 半日以上観覧できる美術館です。

桜の咲く季節からはとても良いところとなるでしょう。

 

ゲートです。

 

此処が浅香宮邸宅。で今は美術館です。

 

 

今の展示は

 

 

  • Chapter1:1900-1913

    1-1 ドイツ応用芸術とウィーン工房の転換期

    1-2 ポール・ポワレとウィーン工房

    1-3 ポール・ポワレとフランスファッション

    1-4 フランスにおける室内装飾の新傾向

  • Chapter2:1914-1918

    2-1 ダゴベルト・ペッヒェと大戦期ウィーン工房

    2-2 フランツ・チゼックとウィーン美術工芸学校

  • Chapter3:1919-1925

    3-1 女性作家たちのウィーン工房

    3-2 日本における生活改善運動

    3-3 フランスにおける新旧室内装飾

    3-4 戦後フランスファッションの展開

    3-5 都市芸術 通りの芸術

    3-6 装飾と抽象

    3-7 初期バウハウス

  • Chapter4:1926-1938

    4-1 デッサウ以降のバウハウス

    4-2 バウハウスから離れて

    4-3 UAM:フランスのモダンデザイン

    4-4 ファッションのモダニズム

    4-5 日本におけるモダンデザインの動向

 

上の展示ですがこれ見ただけでも、私は疎いのですが

展示物はデザイン関係がほとんどです。

 

国やジャンルを越えた共鳴から生まれる、いくつものモダンの形
1910年代から30年代は、西欧を中心に日本を含む世界各地で

様々なモダンの形が現われた時代でした・・・

 

とあるように、

私のような素人からすると展示物に興味を

惹かれるものはなく、へえ~といったものなかりですが

デザインを勉強している人にはきっと大変ためになる展示物

だったのではと思います。

 

浅香の宮邸宅自体も素敵なレトロなアートです。

各部屋に上記展示物がおかれており、

幾部屋も順路通りまわることになります。

外国の方もいらしゃっていました。

 

野外の庭園も立派です。

 

別館からのぞむ。手前は別館。

 

参考: