土曜日の浅草は雨。

それでも観光客はたえず、雨の中皆闊歩して

楽しんでいた。

 

大学入試が始まる日で、

また南極観測船で有名な同行して極寒の地へ渡ったカラフト犬の

兄弟タロとジロが1年ぶりに生きていることが発見された日。

 

今日のブログは「北鎌倉」の思い出。

何カ月住んだだろうか。

 

※今もかわらない

 

大学を卒業し、コンピュータ会社に就職して名古屋から

東京へ転勤したことは数回前に綴ったが

その会社で、最初は千葉の行徳だったけれど

所属も変わり 

ここ北鎌倉に近い大船の社員寮にお世話になった。

 

そこからJRで藤沢に出て小田急線で長後にある

いすゞ自動車の工場があるそのシステムを開発していた。

 

住まいであるこの寮は6畳間で

キッチン、トイレは2DKを2部屋あって共同で

私の隣は 同じ会社の社員が住んでいた。

 

歩いて すぐ、北鎌倉だったので休みとなれば

よく散策をした。

 

さだまさしさんの歌にも登場する北鎌倉だ。

 

印象深かったのは 

観光客が途絶えた夕方などJR横須賀線と北鎌倉までの

森の間、人気がない。

夕陽差し込む道をあるけば、

時間が止まったような オレンジに染まる径と森。

 

小説家になった気分なのだ。

 

今でこそ道路は舗装されているが

当時は地面が露出していたやに思う。

 

※今の北鎌倉わき道

 

北鎌倉隧道・・その道を北鎌倉駅へ歩く途中の森の中に

喫茶店がポツンとあった。

 

 

ブローニュの森のような平地の森でない。

 

それは和的な 小高い森は JR横須賀線の古い列車には

とても合う。

北鎌倉には 円覚寺がある、

 

 

もちろん この寺はとても有名だが

やはり 夕方ともなると人が少なく 独り占めだった。

 

※Webより

 

北鎌倉を過ぎ 鎌倉へ歩くことができる。

 

東慶寺の脇から入って一旦源氏山を登り銭洗い弁天へ

下ってゆく方法と

そのまま北鎌倉の前の県道をまっすぐいく方法と2つあって、

紫陽花で有名な明月院は観ることができないが、

私は源氏山から銭洗い弁天への道をよく歩いた。

弁天から降りると、鶴ケ丘八幡宮となるが

小粋な店が並ぶ小町通をいってもいい。

 

 

小町通。

 

八幡宮

 

そして まっすぐに海に向かえば由比ガ浜だ。

 

 

鎌倉は、私の記憶の中でも、住みたい街の1つである。