智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。
意地を通せば窮屈だ。
とかくに人の世は住みにくい。
住みにくさが高じると、安い所へ引き越したくなる。
どこへ越しても住みにくいと悟った時、
詩が生れて、画が出来る。
夏目漱石 草枕、
この後の くだりはあまり知られていない ↓。
越す事のならぬ世が住みにくければ、
住みにくい所をどれほどか、寛容て、
束の間の命を、束の間でも住みよくせねばならぬ。
ここに詩人という天職が出来て、ここに画家という使命が降る。
あらゆる芸術の士は人の世を長閑にし、
人の心を豊かにするが故に尊とい。
住みにくき世から、住みにくき煩いを引き抜いて、
ありがたい世界をまのあたりに写すのが詩である、
画である。あるは音楽と彫刻である。
こまかに云えば写さないでもよい。
ただまのあたりに見れば、
そこに詩も生き、歌も湧く。
カ~~!
今日もいい天気。 海へ行って 泳ぎたくなった。
いつも マスクは苦手だなあ。
首は凝るし たまに 頭痛もくるものね。
なんとか 早く 終わってほしいものだ。↓
昨夜は
「MAGI-天正遣欧少年使節-」
連載映画?の 全エピソード
を みた。
いろいろと 人生について 考えさせらることが多かった。
いつの世も 人間の心 は同じである。


