日取りを決めて 未来にすすむ という行為は
成功哲学にはかかせないけれど、
考えていても仕方がないので行動も大原則とします。

といっても ビジネスは 資本がないと成せないので
銀行から借りたり 投資を受けたして 事業をおこします。
ビジネスの世界では それが1つの成功の要諦ですが
音楽での成功への要であるかといえばそうでありません。

一生懸命にやったから 歌が上手であるというだけでは
この音楽業界で生き抜くこと継続してやっていける
ことはできません 
商売としてみると 「人気商売」なのです。
いかに 多くの人が イイネ といって 
その音楽や演奏者を応援するようにならなければ
仕事としてみたら継続ができないとも思います。
また いかにして 大人数の人に 知ってもらえる場面を
もてるかというチャンスも大変重要です。
アスリートのように 100メートル走 9秒台を出せばいっきに
世界トップレベルにいけ
ますが、そんなことは こと音楽芸能世界では皆無なのです。

芸術を 個人的に極めることと
芸術を 分かち合うことと
芸の商売とは 別の地点にあると思うのです。

芸術を分かち合う という行為の中に音楽業界は位置しますが
芸術でなくてもいいのが 今の音楽業界の大きさで
芸術でなく 芸能の分かちあいを 含んでいるのだろうと思います。

芸能はそれこそ アイドル コメディアン アナウンサー 声優
俳優 音楽家 モデル 歌手などなど あらゆるジャンルを指します
ので ことが ややこしくなる 同じ土俵にしてしまって
すべてが 人気に左右されていきます。
 
それでは いかに人気はあがっていくのでしょうか
アイドルグループが 世の中に出てきて・・といっても 
自然発生的に出てきたものではなく
仕掛けられて作られて出現し 大きな投資によって知名度をあげる
あげさせるというレールの中で 人気をつけさせるという能動的な
企業戦略の中で 育てていくものです。

かたや アコギ という小編成のバンドはどうかというと
若手中心で ゆずや こぶくろにあこがれて結成して活動している
人は 星の数ほどあったり ガールズバンドも多く毎日のように
どこかの ライブハウスに 知人を集めて演奏をしています。
いつか 日の目をみるだろうという活動ですが 若いのでそれも
可能性を秘めています。

そして実力主義といわれる 演歌歌手は ソロシンガーとして
これまた 星の数ほどいらっしゃいますが、自ら投資をして
CDデビューをされる方やオーデションでメジャーからデビュー
される方と様々ですが、地道な地域活動主体で有線放送や地域FMなど
へアプローチをされています。 いかによい作曲とよい歌詞に
めぐまれ 後押しをしてくれるプロデューサーがいるかにも
かかっていることでしょう。若い世代が 本物の歌志向から
リズム ビジュアル にかわってしまっている傾向がかわらなかれ
れば 新人のかつてのような大ヒット ホームランが
難しい時代になっています。

テレビ時代 ラジオ時代は 芸能のあらゆるジャンルが
茶の間を にぎわせていた頃とは違い
現代では 紅白歌合戦をみてもわかるように 
歌い手を例にあげてみると誰も知らない 芸能人がたくさん 
出場しているありさまで いかに 茶の間テレビの時代が
遠くなったのかがわかります。
しかし 一部の高視聴率ドラマはあるので、
視聴者は確実にTV番組を選択して それしかみないという 
方向に変わっているのでしょう。

さて、僕はどうやって生きぬこうか。

畳をみて 考えています。