先日 帰省しました。

この犬の名前は 「さくら」 で 数年前 
捨てられた犬として 保健所にいたところ
檻の 隅っこ で 大型犬においやられ
おどおどし 震える この 犬 を 里親として引取り
彼女は迎え入れた。 
実家に来た時は 完全に 人間不信。

しかし 数日で 母にぞっこんになった。

それ以来 彼女から離れることはない。

$TaROのデイリープラネット!
Photo@20110626,TaRO

母は 大正生まれ 今年86にもなるが 
そういう 私も この母に 里親として幼少の頃に施設にいたところを 
引取られ 育ててもらったので この さくら と 同じなのである。

母は 道で足を悪くしているハトいれば 病院へつれてゆき
山に 捨て猫がいれば 拾ってきて育てた 
犬などは 思い出の中に 何頭いるかといえば

この 「さくら」で 8頭目なのである。

猫は 幼少 時代 3匹もいた。

というのは 僕も 2匹 すてれられた子猫を 
持って帰ったのだが、
母は 何もいわず いっしょに 育ててくれた。

おったまげたのは きっと 父だっただろうが、
当時 何も言わず やさしい まなざしだった。
 
拾ってきた猫を 返してこい などと 一言も言わなかった。

犬も、猫も、鳥も、魚も 私には沢山の思い出がある。

彼女は 同じ慈みを 与えているのであろう。

と思う。

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