IT業界にどっぷりつかっている時期があって
今でもいろいろと日本の企業の方々と海外にイベントで
出かけたりすることもあります。
今後個人的に行きたいなと思うところ、
中近東、インドネシアの遺跡、フランス 特に南ふらんす。

近いところでは
身延山久遠寺
富士宮浅間大社
三嶋大社
へ行く予定。


特に 富士山の祭神で「富士宮浅間大社」

には サクラの名前の所以、
コノハナサクヤヒメ が祭ってあるのです。

木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)

富士は
2ndシングルのタイトル曲です。

さて、
「コノハナサクヤヒメ神話」の始まりです。 

天地がはじめて二つに分かれたとき、
高天原に現れた神々のうち最後に 
出現した男女一組の神が
イザナキとイザナミでした。

彼らは日本を生み、23の神を生みました。

イザナミが亡くなり、
イザナキが天上の神のアマテラス、
夜の神ツクヨミ、
海の神のスサノオの3神を生みました。

「天の岩戸」事件
「ヤマタノオロチ退治」
「稲羽の白兎」伝説を経て、
スサノオの6代目の孫 
オオクニヌシノミコトが日本の出雲を治め、
国造りを行います。

その様子を高天原から見ていたアマテラスは、
自分の子孫こそ出雲を治めるべきであると考え、
使者を遣わし武力で国を譲るよう迫ります。

オオクニヌシ側の激しい抵抗を受けた末、
アマテラスは孫のニニギを降臨させます。
ニニギという神は、『古事記』のなかで
神々の時代と人の時代の橋渡しの役割の神。

高千穂の笠沙(カササ)の岬でアマテラスの孫である
ニニギは美しいコノハナサクヤヒメを見初めて求婚。

このコノハナサクヤヒメは 
山神の娘で姉もいました。

ヒメの父親である山神はニニギに、
姉と妹のコノハナサクヤヒメの両方と
結婚して欲しいと言います。

ところがニニギは 
美しいコノハナサクヤヒメとだけ結婚し、
姉を受け入れませんでした。

山神はあとになって
何故2人を一緒にめとることを頼んだかのか、
その理由を明かします。
実は、山神は2人の娘にそれぞれ違う力をもたせて、
その2つの力をニニギにあたえようとしていたのです。

姉には、
 「苦難の時にも石の様に耐え忍び、
      堅実にいき続けられるように」

妹のコノハナサクヤヒメには、
 「花のように栄えるように」。

しかし 妹だけをめとったニニギは、
繁栄は遂げても寿命がなくなってしまいました。
ニニギは、
一夜の契りで妻・コノハナサクヤヒメが懐妊したことで、
お腹の子が本当に自分の子であるのか?と 疑います。

コノハナサクヤヒメは
神の審判で身の証を立てるため、
産屋(うぶや)に火を放ち、炎の中で出産しました。

それで身の潔白を証明します。
生んだ子は海幸彦・ホスセリ・山幸彦の3神です。

このようにコノハナサクヤヒメの 火の中での出産から
火の神とされる火山の「富士山」に
祭られるようになったということです。