10:00〜18:00(最終日は16:00)
描くことをずっと楽しんでいたい。美しい色づかいで作品を作り続ける、鏡原真理子。
「夢の中のようにふわふわとした作品と 人生の最期にみる走馬灯のような作品を目指しています。」
季節を感じる作品を展示、平畠恵里香。 「50号、30号の風景画は、身近にある樹木や自然を参考に実際にはない景色を描きました。そこには「作者が立ちたい、また鑑賞者に立ってほしい空間」があります。
油彩画の小さめの作品は様々な表現の方法への挑戦です。 実験的な意味合いの作品群です。
水彩画は身近にある花々です。光を大切に描きました。」
ふたりでの初の絵画展です。

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鏡原真理子

平畠恵里香