足と健康のブログ -30ページ目

「治る」という言葉の違い

近所に住む人が、訪ねてきた!


自転車で転けて足を痛めて近くの整形外科(患者さんのとても多い、有名な整形外科)で、治療を受けているが足の痛みが取れないとの事での相談。


自転車で転けた時に左足の前側を強く打ち付けて、親指と2番目の指が腫れ上がり足の前側が痛く指に若干のしびれがある。


しばらく治療に通ったが、電気治療だけであった。

しばらく経過して、ドクターはレントゲンを撮り、足を診て・・・・「もう治っていますよ!」と告げたが、本人は痛みが引かず、治ったとは思えない。


それで、ドクターに、痛みを訴えると、「レントゲンを見ても骨自体には異常が無いし、問題はありません、痛みは直ぐになくなります」というだけで、痛ければしばらく湿布を貼っておきなさいといって湿布薬を出してくれるだけだそうである。


「治る」という言葉の違いを感じ、この有名な整形外科ではこれ以上は良くならないと思い、その他と別のスポーツ整形や、外科、整体に通ったが何処も、電気と湿布で何もしてくれないそうである。


良く足を診てみると、どうやら扁平足で外反母趾気味である。自転車で転んで足か痛くなったのはきっかけであって、左足の親指が、2番目の指を少し持ち上げるような状態になっている。


これって、外反母趾だと思うが整形外科のドクターから見るとまだ手術出来る状態まで進んでいないので問題視しないのだろう。


足のねじれを補正するように、足に掛かる体重のバランスをインソールで改善すると痛みが無くなった様です。

その人は、「治った」ではなく「大きく改善された」と喜んでいたが、「治った」という言葉の違いを知った。


ドクターがレントゲンを見て、「治った」というのは、患者が求めている「治った」とは大きく違い、本当には治っていなくても、治ったと宣言されると、後は、自分で納得出来る、「治った」に成るまで自らの力で解決策を差重ねかれば成らない歩の中になっている事を痛切に感じさせらた。


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足の健康ニュースブログ

アスケル・クラブが設立されクラブニュースのページ (ブログ形式)の試験運転が始まりました。

アスケルの利用者、理学療法士、フィンソール公認療法士、共同研究医師の皆さんより寄せられた情報、お客さんから頂いたご意見、評価などを織り交ぜて不定期では有りますが更新して行きます。


足の悩み、足の事での心配のある方、健康改善に関心のある方は是非、お立ち寄り下さい。


アスケル・クラブニュース


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美しく立ててますか?

子供頃、学校の朝礼や体育の整列時に、「きをつけ!」と言われて足をぴーんと張ったように立たされた事が有りませんか?


子供の頃に安定感の有る正しい立ち方を学んでいないせいか、筋力が弱いのか、町を歩く人、立っている人の足の多くが、「膝関節の過伸展:(膝をのばしすぎて軽い ”く” の字に成っている)」状態の人をよく見かける。


足と健康のブログ-Knee_joint

参考図:(赤の縦線は重心を表す線)

左が正常は大腿四頭筋の状態で膝関節をやや屈曲させると、体が後ろに倒れるのを防ぎ、安定性を確保する


右は大腿四頭筋の筋力の低下でや麻痺が起きると膝関節の伸展能力が失わる為に直立位を保つために関節を過伸展させて重心を関節運動軸より前に持ってこなければ成らなくなっている


この様に太ももにある筋肉(大腿四頭筋)が弱まってくると安定した立ち方が出来なくなり、また美しい足の運びが出来なくなる。


HONDA等で二足歩行ロボットに開発チームはこの体のバランスと筋肉の働きを良く研究している。ロボットの脚のスタイルが左側の様な形状になっている。太ももの筋肉が無いロボットの脚はこのように見えるがそこに筋肉を貼り付けるとまさに、理想の人の脚になるのであろう。


足元のバランスも大切で、正しく体重を受けて取り支える事が出来ないと歩行時に、足首、膝、腰へと捻れの力が働き、歩行姿勢が奇異になってくる。


また、この脚の過伸展が両脚に起きている脚を正面から見ると、ほとんどの人がO脚である。これは股関節の動きと足元の関節の動きに大きく影響を与えO脚に成って行くのである。


ここで、膝をベルトで締めても、足の裏の外側を高くするインソールを使っても、O脚の改善の効果は期待出来ない。


美しく安全に立つためには、足元にバランスを整え、大腿四頭筋の軽いとレーニンが必要である。


詳しくは、アスケル に相談して下さい。

 

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足は正常に動きますか?

足の動く範囲(可動域)は正常ですか?


多くの人が自分の足の正しい評価が出来ていないようで、「自分は正常であると盲信している」或いは、「信じようとしている人」が多いようです。長年スポーツをやっているし、ストレッチも毎日やっているから大丈夫であるとか、セミプロの選手で常にトレーナーが付いているので大丈夫と信じている人が、得てして足の可動域に大きな限界を作っている人が多いようです。


これから季節も良くなり、ウォーキング、ジョギングなど運動を始める人が増えてくると思いますが、その前に一度自分の足の動く範囲(可動域)をテストしてみては如何でしょうか?


足と健康のブログ-正常な可動域
特に、足の関節が重要です。

左の図は足に荷重をかけない状態での足の可動域で正常と評価される範囲です。個人差を加味して許容範囲を設けています。


無荷重の足で、背屈は少なくともA、底屈はBの範囲をスムーズに動けないと正常とは言えません。(解剖学上)


原因は幾つもあるのですが、まず、足の関節の中にスムーズに動かない部位が出来上がって、足の機能不全を起こしています。


また、足のふくらはぎや、ふくらはぎの奥に有る土踏まずの動きをサポートする筋肉が硬直して縮んでいる可能性が考えられます。


毎日走っているから、トレーニングをしているからとか、ストレッチをしていると言っても正しく足の機能を改善し、スムーズな動きを付けるトレーニングが成されていないと効果が有りません。


運動を始める前に先ず、自分の足のチェックを冷静にしてみるのも良いでしょうね。捻挫をしにくい足、つまずかない足、転倒しにくい足、腰痛・膝痛を作らない足にするためにも先ず足元からの健康を!


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姿勢矯正(足元からの姿勢改善)

何故こんなことに成ったのだろうかといつも町を歩くと思うのである。

若いから無理が利くのは良いが、是非とも足に良い靴を履いて貰いたい。


よく言われている事であるが、安物の靴は足を痛めるようである。ヒールの安定の悪い靴、踵の安定感を欠く靴、歩行時に足の裏に不快な震動を与える靴。様々であるが、やはり安定感があり足を優しく守ってくれる靴を履いて貰いたい


膝や腰を壊したら誰が責任を取ってくれるのか・・・・・足を綺麗に見せるためには、10cmのヒールが良いと、「カリスマXXXXX」が言っているが、それは多くの人の膝や腰を痛めることを勧めていると言っても過言ではないかもしれない?


ヒールの高い靴を履いている人のほとんどは、膝が伸びず、足を地面に置きに行くような歩き方をしている。見ていて滑稽であるが、本人はその自分の歩いている姿がわからないのである。

この姿を家族が見ると悲しくなるのではないかと思う。

しかし、それよりもっと大切なことは、近い将来に腰痛、膝痛を引き起こすであろうと思われることである。


美しい姿勢の始まりは、足元のバランスから!」


今回は、アスケル東京の承認を得てホームページの一部を引用して姿勢改善について紹介してみことにする。


是非とも、足元から美しい姿勢を取り戻していただきたいものです。健康のためにも、美しくあり続けるためにも足元からの健康を推奨します。


----- 足元からの姿勢改善   から引用 -----

体を橋に例えると、足は橋脚で、腰・骨盤は橋の道路部分といえるでしょう。この橋の橋脚の基礎工事がしっかりしていないと、基礎部分の地盤が沈下し、地上面に現れる橋脚の高さが変わります。

それにより、橋の道路部分は、傾いてきます。

人間の体も同じように、左右の足の機能が狂っているとそれにしたがって腰の位置がずれ骨盤にゆがみが出てきます。
その影響で、背中が曲がり肩の位置がずれてしまいます。

歩行時あるいは直立時には、バランスをとるために、腰が引けたり、肩が落ちて前に出たりと無意識のうちに様々な動きが生じ気付かないうちに姿勢が崩れてきます。

姿勢を直すと言って、筋力を必死に鍛えてみても、足元がずれているので気を抜くとすぐに姿勢が悪くなってしまいます。

まず、土台(基礎)と成っている足の機能を改善して、その上に膝、腰、上体がバランスよく乗り、それらを支える筋肉をトレーニングすることで素敵な姿勢を取り戻すことが可能になります。
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http://askel.jp/shisei.html


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