前回「話が長い損失③」の中で書いた
「3分で済む話を1時間かけて話をする」ですが
そんなことあるかいな・・・と思うかもしれませんが、
これ、本当によくある話なんですよ~
実際に本当に一言で終わる話も
劇場並みに長いんです![]()
そして長いだけでなく
端的に伝えることができないと
自分や周りの混乱を引き起こす原因になるという事は
カウンセリングをしていると本当によくある話なんです。
よく「あれ?何話そうと思ってたんだっけ?」という人は要注意です!
話が長くてどんどん横道に逸れて本筋を忘れてしまうか
始めから話事を頭の中で纏めれていないということになるのでね![]()
ちなみに今回の記事は
話が長い人向けに分かりやすく書いている文章なので
通常話が端的な人が読むと「この文章がくどくて長いわっ!!」と思うと思います(笑)
ある意味
文章がクドイと思うか、分かりやすいと思うかが分かれ道?(笑)
「今度の4人で集まる予定が延期になった」ということを
AさんがBさんに伝えるために電話をしたとします。
ところが開口一番Aさんは
「昨日CさんとDさんに会った時にこんな話が出て
そしたらこんな話に発展して
Cさんがこう言ったら
Dさんがこう言ってこんなことになった。」
「大体Cさん達たちはこの前の時もあーでこーで
(スピンオフがスタート)
こんなことばっかりしてるから、あーで、こーで
だからあの時だってこんなことになって
(更にスピンオフがスタート)
全くこっちのこともちょっとは考えて欲しいわ!」と
延々とCさんとDさんの文句を言って電話を切りました。
結局Bさんに伝わったのは
「CさんとDさんがもめて予定が延期になった」ではなく
「CさんとDさんがいつも揉めるのでAさんが怒ってる」ということになります。
Bさんが「今度の予定は予定通りなの?」ということをAさんに聞かずに
「わぁ、今度の予定は気まずい空気の中行かないといけないんだぁな」と思ったとすると
当然Bさんだけが待ち合わせ場所に行くことになります。
当日誰も来ないことから誰かに連絡をして、
初めて予定が延期になったことを知った場合
原因はAさんの話が長いことにより
Aさん自身が何を一番伝えないといけないかが明確になってないまま
ダラダラと話をしてしまった事。
そしてたくさん話したことによって「実際に自分が何を話したか」を覚えておらず
「Bさんに電話をした」=「延期の話はした」と思い込んでしまっている事
です。
こうやって話の長い人は無自覚の内のたくさんの損失を創っていきます。
そして困ったことに、多くの話の長い人は
自分が話が長いという自覚が薄く
そしてその話し方が原因でたくさん周りに不快な思いをさせているという認識がないことが殆どです。
その為今回のBさんのように、Aさんに何かを言ってきた時に




