いろいろな理由があります。
一般的なメンタルトレーニングでは
「苦手な相手がいる場合は
相手のどこに自分が反応しているのかを見ていきましょう」と言われます。
いわゆる「鏡の法則」ですね。
人は無意識の内に相手の中に自分の中にある感性を見つけだします。
自分がカチンとしやすい人は
目の前にカチンとする人が現れれば、売りことばに買いことばで大惨事になります。
逆に普段怒ってはいけないと思っている人は
すぐにカチンとする人を見て
「このくらいのことでいちいち怒るなんて何て辛抱の足りない人だ!」と
心の中で怒ってるんです(笑)
そう、見た目は
「怒らない人」と「怒りっぽい人」と真逆のように見えても、
実は根っこは同じ「怒りの質」を持っているということ。
「自分自分!とアピールばかりする人は嫌い!」
と思う人は実は自分のことをアピールしたいのに、
自分よりもアピールする人がいるので嫌なのかもしれないし、
「あの人はいつも人のことをジャッジする!」と思っている人は
自分がココロの中で裁いていたり、
裁いてはいけないと我慢をする(=裁きたいと実は思っている)ココロがあるから気になってしまうということ。
なので、実は相手のことを文句を言うのはお門違い。
相手を通して自分を見つめ、
自分を変えるためのメッセンジャーとしてその人が目の前に現れた と、考えれば、途端に苦手な存在からありがたい存在に変わるのです。
こう書くと
「頭では分かってるけど出来ない!」という人や
「他の人はできるのにこの人だけはどう頑張っても無理!」という人も出てきます。
これはマインドの分野だけではなく、
スピリットの面から見てみると答えが出てくることがあります。
例えばそれが生理的な反応の場合
過去世で相手とは悪縁で繋がっており、
今世特に何があった訳ではないけど、魂の中にあるその時の情報によって魂が反応しているパターンや
過去自分をいじめていた人の顔や雰囲気を潜在意識が記憶していて、
その人を見ると、その顔や雰囲気で潜在的な記憶が蘇ってくるパターン、
苦手な相手のエネルギーがとても乱れており、
一緒にいることで相手のエネルギーの影響を受け、
自分のエネルギーが乱れてしまうのでそばにいたくないと反応してしまう場合などが考えられます。
これらの場合は生理的な反応となるので
自分の頭で「避けないようにしよう」と考えてもカラダが反応してしまうため、
なかなか自分の意思ではうまくいかないことが多くあります。
その場合は努力ではどうにもならないので、
エネルギーを扱う専門家にお任せするといいでしょう。



