「良い人にならない事」と「断る勇気」・・・2 | スピリチュアルウォーキング~ココロとカラダのダイエット~

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(「良い人にならない事」と「断る勇気」・・・1→


2年前のある日「実は○○って人を呼びたいから香月さんに主催してほしいんだけど」と持ちかけられました。


さすがに「なんで主催までしなきゃなんないの?」という思いが心の中に上がってきました。



セミナーや講演会は主催の思いで出来上がるもの。

同じ講師でも主催によって、全く違うものになる。


いわゆる「丸投げ」の状態で、私の行動が完全に周りに依存を作っている事にようやく気付きました。



さすがにその時は「主催は出来ない。」とお断りし、

「今仕事も忙しいから殆ど動けないけど、出来る範囲で良かったらお手伝いをさせてもらう」とお話をしました。



でも・・・「今まで100人、200人と動員していた香月さんだからそうはいっても20人くらいはどうにかなるだろう」・・・と思われていたらしく、一言もなく主催からチケットとチラシが送られてきました。



正直驚きましたが・・・「手伝う」と言ったのは確かだし・・・出来るだけの事をすればいいか・・・と、安易な気持ちでそのまま預かりました。



講演会3日前・・・そのイベントの講師本人から直接電話がありました。

「チケットが一枚も出ていない」

「一体どうゆうこと!?」

「なめるな」

「中途半端な気持ちで当日来ないでほしい」・・・と、かなりの剣幕でした。




どうやら主催からは私が当日も行けない事さえ聞かれてなかったようです。


チケットは動いていなくても、忙しい中出来る限りの事はさせていただいていました。


でも、その気持ちは全く通じてなかったどころか、反対に相手を怒らせてしまっていました。




私は主催を断ることでお試しをクリアしていると思っていました。


でも・・・現実はそんなに甘くなかった。

2年越しで現実を目の前に突きつけられて気がしました。


「少しでも相手の為になれば・・・」と思ったその気持ちが相手への過度な期待を生んでいる事に再度直面しました。

期待が大きければ大きいほど思った通りにならない時腹が立ちます。



期待されてるからこそ「少しでも役に立とう」と思ってはいけない。

相手の為にも、「出来ないものは出来ない」ときっぱり言う事。


それで仮に「香月さん変わった」とか「何て嫌な人だ」と思われようと伝えるべき事は伝える。


それが「良い人にならない事」と「断る勇気」。



最近またいろんな「お手伝い事」が舞い込んできています。


「舞い込んできている」ということは、まだこの課題をクリア出来ていないという事・・・。


同じ失敗を繰り返さないために きちんと伝えていきたいと思います。