
昨日久しぶりに“オール”をしました。思い切り夜が明けてから眠りました。
フランスワインのこと?を考えながら。
ところで、私はこの数か月、ずっと考えていたことがあるんです。
動物のような深い無意識の幸福を、ひとはどうして忘れてしまったのだろう?
今日、その答えを聞きました。
私のお気に入りのヨガ・インストラクターが答えをくれたんです。
彼女はいいました。
人は今のことを考えない、大抵次のこと、未来のことを考えるか、過去のことを考える。
でも、ヨガは今の自分を感じるものなのだと・・。
そういえば、何かで読んだんです。たぶん脳科学に関する本で。
人間と動物の差は、時間の概念だということもできるそうです。
動物は、次のことを考えて、今の自分を粗略に扱ったりはしない。
動物は、過去のことを考えて、今の時間を失ったりもしない。
ただ、純粋に今を生きている。
だから深い悦びに生きることができる。
もちろん、未来のことを考えたり、過去のことを思い起こしたりすることが悪いことだというつもりはない。
だからこそ人間なのだといえる。
しかし、そのことによって何を失っているかと、考えることも必要なのではないか、と思う。
結局のところ、今この時に感じる幸せや、今この時に「実際に」何をするのかで人生は形づくられている。
何をどうやるか、いつやるかを考えていても何も進まない。
今をいかに愉しむか、
いかに今を生ききるか、
ミノタウロスではないけれど、私は半神半獣でありたいと思う。
そう、子供の頃からずっと思っていた。
人間って、なんでしょう?