もともと涙もろいタイプ、というか感情が決壊しやすいタイプです。
で、今回は話が話なのでどうしても涙が溢れてしまうシーンがあるのです。
昨日の稽古に横浜国大の室井さんがいらしてくださいました。
稽古後のご飯にお邪魔したので、ずっと気になってたところを質問。
「どーしても泣いちゃうシーンがあるんですけど、今ので成立してるんですかね?」
ばっさり「ダメだね!」って言われました笑
お芝居に関してはいろんな説がありますが、
「涙を流すのはお客様の領分。役者はぼろぼろ泣くもんじゃない。」
ということを今回よく感じています。
数日前の稽古でも、「その芝居は発散してるだけ」ってダメ出しを頂きました。
発散するのって、快感なんだよね。
泣くこと、叫ぶこと、捲し立てること、そういうのでカタルシスを得られる。
力を入れるのってそんなに難しくないんです。
だからつい「やりきった!」って思える道を選んじゃう。
でもそれだけじゃ作品として成立しない。
緩があるからこそ急が引き立つ。
力一杯出せなければ抜くことは出来ませんから、ここからは次のステップ。
出して出して出し切ったものを、どう整えるか。
特に団子ちゃんはガス抜き役なところがあるからね!
頑張りたいと思います。
そんなわけで「肉体だもん」どんどん面白い群像劇になっています。
ダンスも歌も素敵!
ぜひ見に来てください。

バアナ姐さんの差し入れシュークリームを2つ食らった大岸でした。
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劇団ドガドガプラス第19回公演
『戯作 ~焼け跡闇市純情編~ 肉体だもん』
<概要>
戦後無頼派の雄、田村泰次郎の問題作『肉体の門』が当作品の発想の原点です。『肉体の解放こそ人間の解放である』を謳いあげた戦後最初のベストセラーのストーリーを疾走する主人公の群れは『パンパン=フリーの売春婦』です。新宿劇団空気座における1000回を超えるロングラン公演、そして5度に渡る映画化と『肉体の門』はまさに戦後を彩る金字塔です。劇団ドガドガプラスの『戯作・肉体だもん』は汚れても踏まれても、健気で可愛い娼婦達の物語。復員兵にアプレゲール、三国人でひしめく愚連隊。おっとどっこい浅草の顔役だって黙っちゃいないか。デカにブンヤにシューシャインボーイ、どいつもこいつも寄ってこい。一筋縄ではいかない輩がチンチンに焼け上がった時代を舞台にブギウギ唄って踊ります。
<日程>
2/20(金)~22(日)
2/25(水)~3/1(日)
連日19:00~開演
<劇場>
浅草東洋館劇場
<チケット>
全席日時指定・自由席
一般 前売¥4,000 当日¥4,500
学生 前売¥3,000 当日¥3,500
※学生の方は、当日受付にて学生証をご提示下さい。
<キャスト>
ゆうき梨菜 丸山正吾 前田寛之 ながしの信之 石井ひとみ
岡田悟一 辻孝彦 押川バアナ紗慧 野村亜矢 璃娃(レイアイ)
飯嶌桂依 鈴江柚衣 吉村彩 神崎里穂 比留間聡子
【大岸明日香】 石川いずみ 有元由妃乃 和栗みゆ ヴァニー
足代梨美 中村絵里奈 福田侑哉 中瀬古健 河田啓介
渡辺宏明 大和潤 大谷誠 宮本尚 高林涼太
<スタッフ>
●音楽 野島健太郎
●ダンス振り付け MIKU、松尾耕
●美術 唐ゼミ
●照明 Jimmy
●照明操作 株式会社FREEWAY inc.
●音響 筧亮太
●舞台監督 斉藤亮介
●衣装 園山織衣
●宣伝美術 アジャ(CD増田大福、AD関口悟史)
●宣伝写真 斉藤泉
●映像制作 彩高堂「西池袋映像」
●制作 望月克美・日笠宣子
●製作 劇団ドガドガプラス