いるよなぁ、こんな奴
すりよってくるんよなぁ、
本来の目的を隠して、
都合のいい事ばかり言ってくる奴が。
最初から、人を疑ってかかったらあかんけど、
これは、なんとなく、感性で
みなさんも、思い出してみてください。
そう言えば、おったなぁ、
とか
あれ?今、いる、この人って、
もしかしたら、・・・
騙されのは、いいんです、
別に、
ただ、心を傷付けちゃあかんな。
だから
味方のようなふりをして、
実は足を引っ張ろうとしている。
これをわたしは、
『やさしい悪魔』と呼んでいる。
どうか、気を付けて欲しい。
『やさしい悪魔』にまどわ
されないように。
この文章は、2年前に、他のブログをやってた時に書いた文章で、
その、前年の12月にカレンダーを作ったので、
まさか、予期してたのかと思うくらいの、
出来事が起こっていたのです。
ここから始まり
その時がやって来ました。
2007年9月8日午前9時33分、
兄貴が息を引き取りました。
9月5日夕方、急遽、大阪
に迎う事になりました。
母親との新幹線、もちろん、
その時はいつ迎えてもおかしくない
状態は変わらないままの兄貴だったのですが、
まさか、こんなになるとは、
その新幹線の中では、思っていなかった。
6日、朝から病院で兄貴と再会、
今までの出来事などを話す、兄貴と弟。
普通に昼御飯を食べていた。
前回大阪を離れた時から何
も変わりない様子。
あっ!鼻から呼吸器だけはしてたけどね。
トイレとか行ったり、
少し体を動かしたら、しんどいらしかったみたい。
昼過ぎには、
『ほんならな、また、明日来るな!』
っていつものように、帰る。
この20年ぐらい、ずっと通ってた
お好み焼き屋のおばちゃんの所に行って、
兄貴の近況などを話しする。
『おばちゃん、兄貴、頑張ってるわ、このままやったら、阪神優勝見せたいなぁ、優勝せえへんかなぁ?』
『ホンマやなぁ、あんたのお兄ちゃん、阪神好きやったからなぁ。』
なんて会話をしながら、いつものように、お好み焼きを食べる。
レンタルビデオ屋に寄って、華氏911と不都合な真実を借りる。
まさか、9月11日が葬儀の日になるとは思わずに。
何か、寝つきの悪い夜になった。
明日は、朝から、ちょっとゆっくり、
兄貴と話ししようかなぁ?
なんて、ふと、思えて来た。
翌9月7日午前8時頃、自宅を出る。
カバンも何も持たず、ぶらっと、
でも自然に足は病院の方に向かってた。
話しでもしたら、9日は福岡に今日の夜ぐらいには、戻ろうかなぁ?
なんて、嫁に電話で、大阪の状況説明。
病院に着くと、少し様子がおかしい。
俺と顔を合わすと、兄貴が
『すまん、ちょっとしんどいから、待ってな』
『おう、わかった、大丈夫か、俺は、いいぞ全然、ゆっくりで、朝飯はどうや?』
『いや、牛乳だけや、昼御飯も断った』
『ホンマかぁ、ところで昨日阪神勝ったか?』
『うん、勝ちよった』
はぁはぁ言いながら、
それが兄貴との最後の会話になった。
それは、その時はわかってなかった。
それから、15分感覚ぐらいで、
容態が悪化していく。
それでも、まだ、そこまで
来るなんて思ってなかった。
一応、主治医から説明を受ける。
今日まででしょうねと。
家にいる、両親に電話で連絡、
すぐ、タクシーで来てくれって、呼び出す。
慌てて来た両親、兄貴の姿を見て、崩れ出す。
父親と話しする、
『どうする?こんだけ苦しんでる、これ以上、こんな姿を親が見るのもかわいそうやし、本人も頑張ったと思う、注射してもらうか?ただ、そのまま起きてけえへん可能性はあるけど、どうする?』
『お前がそう思うんやったら、それでいい。わかった』と、父親も想像してたのと違うんやってんやろうなぁ。
あまりにも、呼吸が激し苦しむ姿を想像出来なかった。
注射して、すぐその苦しさからは解放されたのか、
早いペースの呼吸だけが始まった。
呼び掛けても、呼び掛けても、反応はない、
ただただ、マラソンを走ってるかのような、はぁはぁいいながら、
早いペースの呼吸の声だけが聞こえてくる。
それからの20時間が最後の戦いになった。
また、次に逢おうな、兄貴。
今まで、励ましてくれたり、心配して下さったり、して頂いた方々ありがとうございました。
葬儀は、身内だけの密葬にて、
11日に執り行いました。
41年7ヶ月と1日の人生
に幕がおりました。
慎徳浄生居士 合掌
この年の出来事は一生忘れないでしょう。
翌月、49日を迎える前に、母も他界致しました。
夜、眠りに就いて、朝、起きて来なかったので、
父が見に行くと、呼吸してなく、心配停止の状態だったみたいです。
二月で肉親が2人も亡くなるとは・・・
しかし、翌年、2月に新しい命が宿りました。
生まれ変わりなの?と思う出来事です。
もちろん、心当たりはあるけど、まさか、ですよね。
今、新しい命のそのガキは、俺とそっくりな顔つきで、毎日、お母さんを困らせながら、すくすく育っています。
去年6月から、嫁とガキの壮絶な戦いが始まってたんです。
その戦いで、深い悲しみを忘れる事が出来たのかも知れません。
だから
9月
忘れたらいけないことがある
忘れないといけないことがある
次にまた逢いましょう
Go To Next
その、前年の12月にカレンダーを作ったので、
まさか、予期してたのかと思うくらいの、
出来事が起こっていたのです。
ここから始まり
その時がやって来ました。
2007年9月8日午前9時33分、
兄貴が息を引き取りました。
9月5日夕方、急遽、大阪
に迎う事になりました。
母親との新幹線、もちろん、
その時はいつ迎えてもおかしくない
状態は変わらないままの兄貴だったのですが、
まさか、こんなになるとは、
その新幹線の中では、思っていなかった。
6日、朝から病院で兄貴と再会、
今までの出来事などを話す、兄貴と弟。
普通に昼御飯を食べていた。
前回大阪を離れた時から何
も変わりない様子。
あっ!鼻から呼吸器だけはしてたけどね。
トイレとか行ったり、
少し体を動かしたら、しんどいらしかったみたい。
昼過ぎには、
『ほんならな、また、明日来るな!』
っていつものように、帰る。
この20年ぐらい、ずっと通ってた
お好み焼き屋のおばちゃんの所に行って、
兄貴の近況などを話しする。
『おばちゃん、兄貴、頑張ってるわ、このままやったら、阪神優勝見せたいなぁ、優勝せえへんかなぁ?』
『ホンマやなぁ、あんたのお兄ちゃん、阪神好きやったからなぁ。』
なんて会話をしながら、いつものように、お好み焼きを食べる。
レンタルビデオ屋に寄って、華氏911と不都合な真実を借りる。
まさか、9月11日が葬儀の日になるとは思わずに。
何か、寝つきの悪い夜になった。
明日は、朝から、ちょっとゆっくり、
兄貴と話ししようかなぁ?
なんて、ふと、思えて来た。
翌9月7日午前8時頃、自宅を出る。
カバンも何も持たず、ぶらっと、
でも自然に足は病院の方に向かってた。
話しでもしたら、9日は福岡に今日の夜ぐらいには、戻ろうかなぁ?
なんて、嫁に電話で、大阪の状況説明。
病院に着くと、少し様子がおかしい。
俺と顔を合わすと、兄貴が
『すまん、ちょっとしんどいから、待ってな』
『おう、わかった、大丈夫か、俺は、いいぞ全然、ゆっくりで、朝飯はどうや?』
『いや、牛乳だけや、昼御飯も断った』
『ホンマかぁ、ところで昨日阪神勝ったか?』
『うん、勝ちよった』
はぁはぁ言いながら、
それが兄貴との最後の会話になった。
それは、その時はわかってなかった。
それから、15分感覚ぐらいで、
容態が悪化していく。
それでも、まだ、そこまで
来るなんて思ってなかった。
一応、主治医から説明を受ける。
今日まででしょうねと。
家にいる、両親に電話で連絡、
すぐ、タクシーで来てくれって、呼び出す。
慌てて来た両親、兄貴の姿を見て、崩れ出す。
父親と話しする、
『どうする?こんだけ苦しんでる、これ以上、こんな姿を親が見るのもかわいそうやし、本人も頑張ったと思う、注射してもらうか?ただ、そのまま起きてけえへん可能性はあるけど、どうする?』
『お前がそう思うんやったら、それでいい。わかった』と、父親も想像してたのと違うんやってんやろうなぁ。
あまりにも、呼吸が激し苦しむ姿を想像出来なかった。
注射して、すぐその苦しさからは解放されたのか、
早いペースの呼吸だけが始まった。
呼び掛けても、呼び掛けても、反応はない、
ただただ、マラソンを走ってるかのような、はぁはぁいいながら、
早いペースの呼吸の声だけが聞こえてくる。
それからの20時間が最後の戦いになった。
また、次に逢おうな、兄貴。
今まで、励ましてくれたり、心配して下さったり、して頂いた方々ありがとうございました。
葬儀は、身内だけの密葬にて、
11日に執り行いました。
41年7ヶ月と1日の人生
に幕がおりました。
慎徳浄生居士 合掌
この年の出来事は一生忘れないでしょう。
翌月、49日を迎える前に、母も他界致しました。
夜、眠りに就いて、朝、起きて来なかったので、
父が見に行くと、呼吸してなく、心配停止の状態だったみたいです。
二月で肉親が2人も亡くなるとは・・・
しかし、翌年、2月に新しい命が宿りました。
生まれ変わりなの?と思う出来事です。
もちろん、心当たりはあるけど、まさか、ですよね。
今、新しい命のそのガキは、俺とそっくりな顔つきで、毎日、お母さんを困らせながら、すくすく育っています。
去年6月から、嫁とガキの壮絶な戦いが始まってたんです。
その戦いで、深い悲しみを忘れる事が出来たのかも知れません。
だから
9月
忘れたらいけないことがある
忘れないといけないことがある
次にまた逢いましょう
Go To Next
いつも、いくつかの相談が塾生から入ります。
昨日、このような、相談メールが入りました。
本人、了承の為
ちょっと、ご紹介します。
兄の子供【前妻との子】が
兄の実家【ある県の島です】のある高校に行きたいって
言ったらしくて…お母さんに兄から電話あって…
お母さんに言わせたら、
子供がいらないから
こっちに引き取らせようと
してるんやないかって…
子供がかわいそうだから…
こっちでもいいけど…
兄嫁【兄の2回目の妻】の
思うツボやね
ちなみに、現在、この夫婦には、
3人の子供がいまして、
再婚して、ご主人が前妻の子供2人、
再婚して、2人の間に産ま
れた子供が1人います。
と、言う内容でした。
これは、【何故】がないですね。
【何故】その子供がそこに
行きたいのか、
本質がわからないですね。
一番大事な事です。
【何故】と【本質】
兄のお母さん(姑)からしたら、
兄嫁に対して、先入観があるから、
かわいそうとか、
いらないからとか、
思ってしまうのでしょうが、
そんなのは、勝手に決め付
けたらあかんな。
かわいそうとかは、本人が決めること。
もしかしたら、
ホンマに行きたいと思って
るかもしれんからな。
だから
先入観は悪ですよ
どうか、瞳と心で判断して
ほしいなぁ。
変な先入観はもたずにな。
昨日、このような、相談メールが入りました。
本人、了承の為
ちょっと、ご紹介します。
兄の子供【前妻との子】が
兄の実家【ある県の島です】のある高校に行きたいって
言ったらしくて…お母さんに兄から電話あって…
お母さんに言わせたら、
子供がいらないから
こっちに引き取らせようと
してるんやないかって…
子供がかわいそうだから…
こっちでもいいけど…
兄嫁【兄の2回目の妻】の
思うツボやね
ちなみに、現在、この夫婦には、
3人の子供がいまして、
再婚して、ご主人が前妻の子供2人、
再婚して、2人の間に産ま
れた子供が1人います。
と、言う内容でした。
これは、【何故】がないですね。
【何故】その子供がそこに
行きたいのか、
本質がわからないですね。
一番大事な事です。
【何故】と【本質】
兄のお母さん(姑)からしたら、
兄嫁に対して、先入観があるから、
かわいそうとか、
いらないからとか、
思ってしまうのでしょうが、
そんなのは、勝手に決め付
けたらあかんな。
かわいそうとかは、本人が決めること。
もしかしたら、
ホンマに行きたいと思って
るかもしれんからな。
だから
先入観は悪ですよ
どうか、瞳と心で判断して
ほしいなぁ。
変な先入観はもたずにな。