伯備線の備中川面駅ノートにお絵描きしました。

なんか是非下車したことあるような無いような、既視感のある駅ですが、木野山駅と駅舎のつくりが一緒なので、もしかしたら勘違いかもしれません。
 
平べったい屋根の駅舎が印象的です。
 
向かいのホームには、小さな待合室があります。
 
描き手泣かせの、バランスのとりにくい屋根の形状。
これを俯瞰で見た時、どう描いていいのやら。
 
奥は電気の設備のようです。
 
魔改造の列車のがきました。
元マリンライナーの中間車に無理やり運転台を取り付け、ワンマン化した珍しい車両です。
ステンレスのボディと、別物の運転台。
 
 
早速描きます。
最初、跨線橋から見下ろしたところを描く予定でしたが、とても1時間半で無理!
この構図になりました。
 
構図が決まると早いもので、順調に描きました。