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あーとあーきてくと

~ ヨーロッパで建築 ~

今回は世界遺産大放出でした♪
私にとってクラクフのイメージがそのままポーランドのイメージになってしまいました!!!!!
かわいくて中世東欧の雰囲気を携えたきれいなトコロハート

だけど、やっぱり車で走っていると、道の悪さや、爆撃、銃撃戦の痕なんかが生々しく残る地域もあったりして、わたしはまだ、ポーランドの一部しか見ていないのだなぁと気づく。
ドイツとの国境沿いには、車に向けられた飾り窓もポツポツ。
ポーランドの裏側は、まだまだ深そうだ。

DRESDEN

ダウン 車 約7時間

KRAKOW:歴史ある世界遺産
滞在期間:2008.10.10~12
訪れた主な建築:ヴァヴェル城や聖マリア教会、織物会館、織物取引所、ヤギェウォ大学

右矢印 車 約1時間
 AUSCHWITZ-BIRKENAU:恐怖と絶望
 滞在期間:2008.10.11
 訪れた主な建築:アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所

右矢印 車 約25分
 WIELICZKA:岩塩抗
 滞在期間:2008.10.12
 訪れた主な建築:ヴィエリチカ岩塩坑

ダウン

DRESDEN


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ラブリー!ポーリッシュポタリー

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ポーランドの旅はいかがでしたか?

今日は、ポーリッシュポタリー(Polishi Pottery)と呼ばれるポーランドの陶器をご紹介します。



ハートかわいいでしょsei
オーブン、電子レンジ、食洗機もOKの丈夫なあたりがさらにうれしい♪
これでホットミルクとか飲みたいホットドリンクWハート3
ハートがスタンプされたこんなラブリーなのもあるよ矢印ハート



スタンプていうのは、絵付けがスポンジをひとつひとつ押していく作業だからだよ。
では、その他のテーブルウェアを一気に にゃんこ。









★ポーリッシュポタリー★




















ポーリッシュポタリーの可愛らしさに一目惚れポーランド陶器 ポットウォーマー (ポットは別...ポーリッシュポタリーの可愛らしさに一目惚れポーランド陶器 ピッチャー
ポーリッシュポタリーの可愛らしさに一目惚れポーランド陶器 グラタン皿 Sポーリッシュポタリーの可愛らしさに一目惚れポーランド陶器 バター&チーズケース
イッタラ&アラビアファン必見のPolish Potteryポーリッシュポタリー カップ&ソーサー(脚無し)/...POLISH POTTERYポーリッシュポタリーボウル【5】



ポーランドは、パターンがとっても素敵ですよね。
陶器に限らず、テキスタイルや包装紙、商標パッケージなんかも、オシャレでかわいいパターンに溢れていますWハート3
みなさんも是非、ポーランドを訪れた際は探してみてください!!!













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あーとあーきてくと-WIELICZKA

クラクフから車で約25分。

ヴィエリチカ岩塩坑に来ました。

ここは最初に登録された12の世界遺産のうちのひとつ。
今回の旅行は世界遺産づくしだ♪
13世紀以来稼働している採掘坑で、いまなお食塩の生産を行っている。


入場料は約2000円くらいで、必ずガイドツアーに入る。
時間はこまめにあるようだった。
写真は別途300円くらいで、わたしたちは、一人を写真係に。
メンテナンスや空調にもお金がかかりそうだから、これくらいは仕方がないか><あせる


まずは、一気に地下300mくらいまで下りていく。

そして、観光客向けに作られた長い坑道。
坑夫たちが岩塩で彫った彫刻が、この岩塩坑の歴史や神話を表現しているキラキラ

さらに、採掘道具などを使って一通り仕組みのお勉強。

”壁をなめたらしょっぱいよ”と、ガイドさんは言っていた。
世界遺産をさすがに舐めるわけにもいかないが・・・
ちょっと気になるよね ソワソワヘ(・o・Ξ・o・)ヘソワソワ

一番感動したのは礼拝堂だった。
階段も、椅子も、祭壇も、壁画も、シャンデリアまでもがすべて岩塩でできている。
地下数百メートルの信仰心は、こんなものを作っちゃうほど半端ないな花
シャンデリアの光を柔らかに吸収するその空間は、とても幻想的で見るものを魅了するいもむしハート

いまも現役バリバリっていうところがまたすごいよね∑!!
全長は300kmにもなるのだそう。

ガイドツアーもそろそろ終盤を迎える頃、私は、最後尾でキョロキョロヘ(・o・Ξ・o・)ヘキョロキョロ周囲を観察していた。
と、そこで肩をポンポンって叩かれた。

はてなマークはてなマークはてなマーク

それは、守衛さんだった。
どこから来たの?と聞かれ、お土産はもう買ったかい?と聞かれた。
私がまだこれからだというと、にっこり笑って、なんと岩塩の欠片をくれたのだハート
岩に岩塩がくっついている状態がとてもよくわかる。

思わぬプレゼントにテンションUPアップハート
ヂェンクイェン(ありがとう)と言って、世界遺産いただいてきちゃいましたあせる

こういう自然発生的な人の行為が生んだ空間ってマジ好き花
まさに”道から進化する建築”
ちょうど今、青木淳さんの【送料無料】原っぱと遊園地を読んでいるところだったので、ひどく共感できたらぶ


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あーとあーきてくと-AUSCHWITZ-BIRKENAU

クラクフから車で1時間。


史上最悪の強制収容所として知られているアウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所は、「負の世界遺産」に認定されている。

主な構成は矢印
アウシュビッツ第一強制収容所
アウシュビッツ第二強制収容所ビルケナウ
アウシュビッツ第三強制収容所モノビッツ
第一アウシュビッツと第二ビルケナウは約3km離れており、連絡バスが運行している最上川交通国際興業バス
モノビッツは、爆撃によりもう残っていない。

2010年アウシュヴィッツ訪問者数は過去最高の138万人、訪れるのはドイツ人が多いとか。
歴史を正しく理解しようという姿勢がうかがえる。
私が訪れたときも、修学旅行か社会化見学のようなドイツ人学生の集団を多くみかけた。

また、被害者にとってはお墓ともなりうる場所だ。
入場は無料である。

ザクセンハウゼン強制収容所でも感じた気持ち悪さが、嗚咽となって現れる。
原爆資料館や平和祈念資料館と比べたら、そこまでひどい写真や映像が映し出されているわけではないのに、当時使用されていた生活用品や刈られた髪の毛の束なんかがダイレクトに感情に訴えてくる。

想像を絶する想像に頭を支配されるガックリ

すさまじい数のユダヤ人犠牲者の証明写真が廊下に貼られている。
それを前に、私は、どのような感情を示していいのかわからない。
ここでもやはり、恐怖と絶望。

この写真は、同じ収容者の中から選ばれたナチス付きの写真家が撮った物だという。
終戦間近に廃棄処分するよう言われていたにもかかわらず、命からがらこの写真だけはと持ち帰ったのだそうだ。

ピーク時の1943年にはアウシュヴィッツ全体で14万人が収容されていた。
ザクセンハウゼン同様に豚小屋のような3段ベットに本来一人のところを数人ずつ押し込まれ、みな座って寝ていたそうだ。
劣悪な住環境、食糧事情の中、労働力として使い捨てられる。
併せて、蔓延する伝染病、過酷懲罰(立ち牢なども見せてもらった)などで、9割以上が命を落としたという。

そして、有無を言わさず無条件になされた大量殺戮。

引込み線からのガス室送り。
この鉄道から敷地内に繋がる引込み線があるのは、広大な敷地を持つビルケナウのほうである。

線路の上を歩きながら、私は、背筋が伸びるような思いになっていた。

そして、空を見て、誰かに何かを伝えたくなった。



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★同博物館唯一の日本人公式ガイドが紹介★



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あーとあーきてくと-KRAKAW

ポーランドは、ドイツのすぐお隣。
今回の都市間の移動は、すべて車である。

私たち4人は、アウシュビッツ強制収容所に向かうのを目的とし、クラクフに泊まることにした。

ここクラクフは、ポーランドで最も歴史ある都市の一つであり、世界遺産にも指定されている。

築700年なんていうアパートもΣ(・ω・ノ)ノ!

ドレスデンでお世話になった工科大学の先生が、ヨーロッパで最も美しい街だと言っていたのは、あながち嘘ではなかったキラキラ

実際、旧市街はとても美しかった花

歴史ある建築物群は、私のような東欧っぽい中世の町並み好きにはたまらないホットドリンクWハート3
旧王宮であるヴァヴェル城や聖マリア教会、織物会館、織物取引所などは有名で、城下町な感じ。
かつてのポーランド王国の首都であったということもあり、歴史的雰囲気の中にも活気がある。

なかでも、ポーランド最古、ヨーロッパでもかなり古いと思われるヤギェウォ大学(Uniwersytet Jagielloński)は一見の価値あり。
現在でもポーランドを代表する総合大学だ。

中央広場に面した織物会館の内部は、土産物屋が連なり、目にも楽しいヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノキラキラ
私は、ここでお気に入りピアスを購入し、以後、旅行の度に自分用のピアスを買うことが趣味となったプレゼントハート
その街を、小さく表現しているようなご当地っぽいものを選ぶようにしている。
クラクフで購入したのは、東欧っぽい柄の入った木製の円盤型ピアスだ。

ここポーランドでは、琥珀が有名のようですが。


早朝にドレスデンを出発し、クラクフに到着したのは、14時頃たっただろうか。
それでも、半日で歩いて周れるくらいのボリュームでしたペタ

夜ご飯にポーランド料理(グヤーシュは東欧どこにでもあるなぁ)をいただき、ホステルでゆっくり休む。
ベットのテキスタイルが、東欧っぽくちょハートかわいいのハート


明日は、いよいよアウシュビッツだあせる


虹街ノート
KRAKOW:歴史ある世界遺産
滞在期間:2008.10.10~12
訪れた主な建築:ヴァヴェル城や聖マリア教会、織物会館、織物取引所、ヤギェウォ大学
アクセス:DRESDEN右矢印KRAKOW 車で約7時間
ネコ高速道路が整備されている途中だったため道が悪く、整備が完了していたら、もっと早く到着できたかも。

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