「俺達本当は」

『試験管ベイビー』

「お米と一緒に」

『リアルゴールド』

「なんだか今夜は」



ギガバイト



「だーばーだー」

『DVD』

「よしかず」

『恵比寿』

「俺の母さん」

『カードリーダー』



「いや、これちょっと完璧ちゃうの?」

『ああ、完璧やで』

「鷲掴みやでコレ」

『よし、じゃあGeroリン歌っちゃって』

「よーし、俺行ったろ」



か細い火が

『おい待て』

『か細い火が、じゃねえよ』

「www」

『か細くねぇし、灼熱の炎って感じじゃん今の』

「www」

『何お前、死ぬの?』

「いや、俺も止めてもらわなどないしよかオモタ」

『じゃあやんなしw』

「www」

『もう、もう絶対止めないからね、絶対だよ』

「えー、もう分かった。分かった。先にねるたんやって」



『Geroリン、次さぁ、めっちゃキモく歌うから』

「あー、はい」

『あ、はい。』

「何やお前…」



か細い火が 心の端に灯る

「え?殴っていい?」

いつの間にか燃え広がる熱情

私の蝶 不規則に飛び回り

あなたの手に鱗粉を付けた



絡み合う指ほどいて 

唇から舌へと

許されない事ならば 尚更

燃え上がるぜぇ!



叫ばせて欲しい 見逃して欲しい

間違いなど無いんだと 思わせて

シャウトして ビブラートをして

そんな自分に酔いしれ溺れていたいの



「怒ってる?」

「なぁなぁ、今、怒ってる?」



束縛して もっと必要として

愛しいなら執着を見せつけて

「おかしい」のが たまらなく好きになる

行けるトコまで行けばいいよ



迷い込んだ心なら 

簡単に融けてゆく

優しさなんて感じる暇など 

無い位に



繰り返したのは あの夢じゃなくて

紛れも無い現実の私達

触れてから 戻れないと知る 

それでいいの… 誰よりも大切なあなた



「えwwあの、あのちょっと待ってw」

「ねるたん…あの、どないしたん?www」

『いや、自分なりに情熱的に考えて歌ってみたんだけど』

『うん。jk、jkw』

「wwwjkちゃうわお前w」

「情熱を履き違えすぎやお前」

『今、絶対上手くいったと思ったんだけどwww』

「全然ちゃうwもう未曾有の大事故。コレ」



夜明けが来ると不安で 

泣いてしまう私に

「大丈夫」と囁いたあなたも 

泣いていたの?



(寸劇)



抱き寄せて欲しい 確かめて欲しい

間違いなど無いんだと 思わせて

キスをして 塗り替えて欲しい 

魅惑の時に酔いしれ溺れたい



引き寄せて マグネットのように

例えいつか離れても巡り会う

触れていて 戻れなくていい 

それでいいの 誰よりも大切なあなた


いたいけなモーション

振り切れるテンション

意外、意外

いけるものね



繰り返す問答

答えなら無用

嫌い、嫌い縛らないで



ひとりぼっちの

「ぼっち」を押すの

やめて、よしての妄想で



買えないものなど

ないのです

転じて言えば何物にも

値段をつけて売るのです

尊徳の感情はないの



ホンノリと少々

チラミセの本性

ズルい ズルい

可愛くない



それならばこうしよう

ズルムケの本性

臭い 臭い

はしたないわ



間違い探しのペアルック

あれとこれとそれとどれ



飽きたらガムを

捨てるように

新たな恋を探す道理

パズルの凸凹意外にも

誰とでもハマるようだ



降りしきる雨の中 

止まるべき錨を捨て

人生は「コウカイ」と

いう名の船旅だ



遮るものを

あげるならば

心と道徳、法律か

お高い壁も遠回りを

したならば ほら

「こんにちわ」




「アイ」とはなんぞと

問われれば

それは「ワタシ」と

答えようぞ

ひび割れしにくいだけなので

ダイヤなどいらないのです

もう行き場がないわ 

この恋の熱量



灰色の雲 モノクロの喧騒

日差しはかげり 

夕暮れは色を変えていく



世界がにじんで 

それでも好きでいられるかなんて

わかってる けどどうすればいいの

どうしたら どうすれば



バカだな… わたし



始めるのよ これは戦争

嬉しそうなキミをみるなんて!

切なる恋 それは罪

見せてあげる わたしの想いを



叫んでみたメガホンは壊れてたの

どれだけ背伸びしたって 

君の視界に入らない



嗚呼、いつの間にか晴れた空 

全然似合わない

気持ちが抑えられなくてどうしたら 

どうすれば



泣いてなんか ないんだからね



大好き



たたかうのよ ハートを撃て

手段なんて選んでられない

スカートひらり見せつけるのよ

君の視線奪ってみせるの



迎撃用意

戦況は未だ不利なのです

恋は盲目

君の口づけで目が覚めるの