クラゲ


乾いた涼やかな風を受けると、秋の到来を感じる。

なんだか物悲しいような、切なくなるような、そんな気分にもなったりする。

9月は、友人や知人のバースデーが引っ切り無しにあって。

生まれてきたことを喜び合い、お祝いのメッセージを送ることも多い。


空を見上げてみれば、夏の顔とは全然違った秋空が広がっている。

そして少しづつ、冬の準備をしながら慌しさに紛れ込む。

そうやって日常はどんどん過ぎていき、人は年を重ねていくのだろう。

年を重ねていける喜びを、生まれた日とともに味わっているかな?

・・・・そう思いながら、心から誕生日を迎えた友人たちに『おめでとう』を。

きっと、ハッピーでありますように。

ここのところ、静かに悩んでいる。
目標とするものが揺れてしまっているのだ。
私は、誰かの為に尽くそうとか社会に奉仕しようなど
到底できそうにないと思っている。
ただ何も力になれない自分がすごく嫌だった。
例えば、もっと知識があれば明瞭な事を云ってあげられるのに。
悩んで苦しいとき、どうすればいいのか分かってあげられるのに。
そんな程度で、私は法学に進もうと思っていた。
どちらかというと、アグレッシブな形で役立てると考えていたのだけど。
心理学を学んでいくうちに、違う形でも力になれると感じたのだ。
受け身だけれども、活力を沸き立たせることは出来るのかもしれない、と。

中学生の頃から、法律にはすごく興味があったし
それについて学ぶ事は本当に楽しかった。
初めて心理学を学んだ時は、新鮮さと興味深さで
大変だったけども、講義やレポートは面白かった。

・・・・法律と心理学を必要とするものって、何??
あー悩む。そろそろ決めなきゃいけないのに。
私って、意外と優柔不断なんだなぁ・・・・

シーサー


先程、役所周りから戻った。

関内という場所はご他聞に漏れず、官公庁・企業などがある場所。

建物も昔ながらの重厚な造りに加えて、高いビルが多い。

歩いているのは、殆どサラリーマンの方たち。

大きな道路には、忙しく走る車が切れることなく溢れているのだ。

帰りに会社仕様の新自転車を乗りながら、横断歩道を横切ると

小さな子供たちが紅白帽子を被って列を作っていた。

託児所の子供たちだろうな。三歳ぐらいの子供たちかな?

小さな手をみんなで上げて、行きかう車や人の間をすり抜けるように行った。


小さな子供にとったら、どんな場所でも散歩したり、外へ出ることは嬉しいだろう。

それが、子供の遊べる場所や散歩出来るようなところではないとしても。

陽が当たる場所へ出かけるのは、大人が思うより子供にとってはこの上ないことだと思った。

出来るなら、子供によい環境のあるところで育てたいもの。

木々があり、大きな公園があり、お友達がいっぱいいたら楽しい。

けれども現実には、公園は駐車場になり、公園で思いっきり遊ぶことは出来ない。


昨日の選挙では、郵政ばっかりが問題だったけれども・・・・・

やっぱり、子供のために考えていきたいなぁーと思った。

だから選ばれた議員さん、頼みますよ~!!