あんまり空が青いと、立ち止まって眺めたくなる。
ススキが思いのほか、ブロンズ色をしていてキラキラしていることに気づいた。
さっき、ベランダから町の灯りが沢山あったの。
ユラユラしていて、こんなに光っている綺麗さに溜め息が出そうになった。
冷たい風が少し心地よくて、何処かに行ってしまいたくなる。
人の話というのは、身に染みるときほど何も云えないものだと知った。
何処から何処まで話せば、人というのは分かってくれるのだろう。
言いたいことの意図をどこまで言えば、気づくものだろう。
女というものは、大体の事を人と比較し、
それは言葉や持っているもの、容姿から行動まで。
全てを誰かと比較してみたり、重ねてみるものだけれど。
男というのは、自分だけは違うと思う。
何も違わないことを説明したところで、何も変わったりしない。
女は、とにかく忘れない。
男が言ったひとつひとつの言葉。行動。
怒鳴ったときの声も、優しかった過去も、表情も。
忘れないし、しかも時々思い出す。
男が女に敵わないものがあるとしたなら、
『自分に起こった感情を完璧に記憶する』ことでしょう?
ススキが思いのほか、ブロンズ色をしていてキラキラしていることに気づいた。
さっき、ベランダから町の灯りが沢山あったの。
ユラユラしていて、こんなに光っている綺麗さに溜め息が出そうになった。
冷たい風が少し心地よくて、何処かに行ってしまいたくなる。
人の話というのは、身に染みるときほど何も云えないものだと知った。
何処から何処まで話せば、人というのは分かってくれるのだろう。
言いたいことの意図をどこまで言えば、気づくものだろう。
女というものは、大体の事を人と比較し、
それは言葉や持っているもの、容姿から行動まで。
全てを誰かと比較してみたり、重ねてみるものだけれど。
男というのは、自分だけは違うと思う。
何も違わないことを説明したところで、何も変わったりしない。
女は、とにかく忘れない。
男が言ったひとつひとつの言葉。行動。
怒鳴ったときの声も、優しかった過去も、表情も。
忘れないし、しかも時々思い出す。
男が女に敵わないものがあるとしたなら、
『自分に起こった感情を完璧に記憶する』ことでしょう?