
『横浜にいるときと、沖縄にいるときのモチベーションが変わらなくなってきた。
だから、きっとこれが本来の沖縄の見方なんだろうなぁー』
って電話でTADが言ってたんだよ。
んもーぅ!! バカ!!
何をしみじみ云ってんだか。
ときどき、TADは本当に的外れなことを言うんだよね。
違うだろ、全然。そうじゃないだろ、ったく。
私達がいないってことに、モチベーションは関わってるんじゃない?
みんなで行けば、きっとドコに行っても楽しいはずでしょ。
もし今回の沖縄も家族旅行なら、それはそれはウキウキしたよ!!
『めんそ~れ!! 沖縄♪』と、沖縄崇拝に拍車が掛かったはず。
つまり・・・・
みんなで行く沖縄 > 家族のいる横浜 > 1人でいく沖縄
ってことなのに。
TADの頭の中は、
家族のいる横浜 = 1人でいく沖縄 になってる。
.........アホ。
いつも一緒にいると、それは日常的なものに変わる。
喧嘩したときも、なんだか疲れてるときも、あー1人になりたい!!って思う時も。
家族は、否応が無しに傍にいて過ごしている。
手と手を取り合って、抱きしめ合いながら毎日を過ごすなんてことは
実際には、努力もなく、円満に家庭が成されていくことはない。
鬱陶しいときもあるし、なんなんだと呟きたくなることだってある。
でも、独りじゃない。
何処に行っても、独りじゃない。
家に帰れば、抱きしめたい時に抱きしめる人がいる。
自分の人生と道連れにできる相手がいる。
時間を遡れば他人だったはずの人が、育った家族よりも守りたくなる。
それが、どんな意味なのか。
とてもとても大きな意味だよ。
そして、それは『家族』の温度なんだな。
TAD、横浜の温度と沖縄の温度はやっぱり違うと思うよ。
だけど、きっと同じように感じてしまったのは、
そこには『家族』の温度が足りなかったからじゃない?
いつのまにか『家族の温度』は、置いていけなかったんじゃない?
ざまぁーみろ!!
