桜が好きだ。
先日、吹雪いた桜を見ただけで、
いつかは桜になるってのもいいな、と思った。
なれるわけないじゃん!とか云う、
つまらない大人にはならないでよ。
なれる、なれない、なんて大きな問題じゃないでしょ。
そんなことは、なんだっていいの。
つまり、私は、なりたいって気持ちが好きなわけ。
猫になりたい、とか、
雨になりたい、とか、
絵の中に住みたい、とか。
ぐうたらした妄想が好きなわけ。
特に最近じゃ、大学のことが終わってしまったから、
ぐうたらしたヒマ暇な時間がいっぱい増えた。
ビバ!!ヒマ暇!サイコー!!
だから、最近じゃ、
『ひまなんだよね~』って云うのも好き。
やることなくて、アワアワしている自分も笑えるし。
それで、次は何をやってみようか・・・?と
やってみたい頭のリストを思い浮かべるのも好き。
大量に買い込むつもりの本が、大量に買えなくて、
それにちょっと不満を覚えた気持ちも面白かったな。
だけど、人はね、
『独り』と『一人』って言葉があるようにね、
寂しい気持ちって、とっても重要だと思うんだ。
寂しさは、気づかずに心に忍び込んできて、
気づいたときには、
耐えられない寂しさがそこにあるんだろうけれど、
もし、そうだとするのなら、
もし、あなたもそうだとしたら、
そういう自分を大事に思ってみませんか。
私は、あなたの悲しい顔も、その寂しさも、
やっぱり、好きです。