この映画はG.W中に観たんだけど、今日みたいな爽やかに晴れた日はなんとなく思い出す。
映画を観たら、なぜだか解るかも。
さて、ヤァヤァ!!とは合い言葉で、一組の親子とそのお母さんの仲間達が軸になっている。
面白いのはお母さんで、女としての要素を全て合わせ持ってしまっているのだ。
自由奔放で周りの人達を巻き添えにし、それ故に苦しみに押し潰されてしまったり、誤解されてしまう。
人よりも正直に生きるというのは、誰しも望みますが。
1人では生きて行けないし、自分の周りで生きてる人達がいるからこそ、様々な葛藤が生じる。
では、彼女の周りで生きる人達は不幸だったのか?というと、決してそうではなくて。

彼女は本当に沢山の人たちを愛していたし、何よりもありのままで自分を隠すことはしなかった。

それはとても強いような気がするけど、本当は弱いところが沢山あるのだと自身で気づいている。

幼い時から一緒に過ごしてきたヤァヤァシスターズも同じで、どんな出来事が起きようが彼女たちはお互いを大切に生きていって。

この瑞々しさ、奔放さ、そして何をもって人は幸せを定義しているのかが面白かった!!


ヴィヴィ役のアシュレイ・ジャドは、美しい!!魅力が際立っていたなぁ~


私は、天気に左右される。
曇りは何も出来ない気がするし、晴れは何だって出来る気がする。
雨は少し哀しい気分になる。
だから理由は、天気が・・になる。
この頃は曇りが多くて、寒い。
初夏の匂いが楽しめない。
青々とした空と緑の葉っぱが作り出す色合いが、全然見れないでいる。
何処から吹いて来ただろう風も、感じられない。
曇りだって嫌いじゃないけど、閉じ込められた感じで窮屈になる。

各々の天気や季節を、感じていく生活は楽しい。
私は天気が良くないと洗濯物を無視してしまう。
あと春は昔から沢山の変化がありすぎて、心許なくなる。
1番好きなのは、冬の晴れた日!!
そんな日には、大切な人と手を繋いでブラブラ散歩して、美味しいオヤツを食べたい。
そういう時間の過ごし方は幸せに感じる。
今日は雲の流れが速いとか、今ウグイスが鳴いたねとか、イイ匂いがしたから昼にしない?とか。
自分の気持ち次第で何色に染めようか、それを楽しめる人間でありたい。
風や匂いや色を感じないのは、もったいない。
空がピンクで染まっていることに気づいた時、いいものを見た気がするから。
それは豊かになることの本当の意味を教えてくれる。
誰の名言だったか覚えていないけど、こんな言葉がある。
『女は常にカードを重ねていくが、男はむしろカードを横に並べる』
男と女の着眼点がよく、解りやすい。
例えば、女は別れる男に[幸せになってほしい]という、言葉は決して云わない。
実際、別れた男が幸せだろうが、不幸だろうが知ったことじゃない。
その後の話を聞いても、だから?とか、まだ生きてたの?ぐらいしか、せいぜい云えないのだ。
しかし男は、別れる女に対しても平気で[幸せになって]などと云う。
別れてもまだ他人にはなりきれず、別れた女の言動を気にする。
結局、女は一度重ねたカードの下に全く興味はないが、男は自分の持ったカードを大切にしては横に並べ、いつだって興味の対象として目がいく。
さて、これは実生活や友人もよくある経験である。
今まで付き合った男は全て、元カノの話をしてくる。
どんな子で、どんな付き合いだったのか。
これはカードを横に並べている特徴が、よく判る例だと思う。
残念なことにこれは今の彼女に失礼であり、ならその別れた原因の理由と自分の非についてまで述べてほしい。
男が未練たらしいと云われる所以が、ここで立証されているんだろう。