この『水母』と『海月』は、どちらも『クラゲ』と読むんですけど。
私は、クラゲが好き・・・と云っても、もっぱら観る方がね。
小さければ小さいほど、可愛い!!
そして、涼しげで癒される。
水族館では、食い入るように観て動かない。
そんなわけで、水族館に以前はよく足を運んだものです。
デートにも最適!!な場所ですが。
それで思い出した、私のイメージというか、何というか。
よく恋人に聞かれたのが、『どこ行きたい?』とか『何、食べたい?』とか
『何が欲しい?』という質問。
だけど、そういう質問にはいつも答えが詰まってしまって
行きたいところも、食べたいものも、欲しいものも、ない。わけです。
それが反対に、『どうすれば喜ぶのか分からない』と悩ませていたようで・・・・
そのうち、大抵の方々はジッタリンジンのプレゼントではないですが、
色んなプレゼントを持ってくるわけです。
でもね・・・・・そんなものは、そりゃ嬉しいけど嬉しくない。複雑。
本当に欲しいものは、こんなものじゃない!!って云ったりもしたけれど
私だって若かったから、どう説明したらいいのか解からない。
欲しいものは、お金では買えないものなのに・・・・と。
まぁ我が儘です、ただの。
だけど今でも、そういう気持ちは変わらないなーと思う。
人は確かに物欲はあるけれど、本当に大切にしたいものや欲しいものは
実は其処にはあるもの、失ったときに気づくものだったりする。
そういう想いのキレイな気持ちが、欲しかったのだ。
『好き』とか、『大切』さとか、それが純粋にある心を私のものにしたかった。
難しいんだけど、それは何にも侵されず、矛盾無く、真っ直ぐであってほしい、と。
『クラゲ』は、何もかもを隠したりせず、全てを見せてくれる。
本当に必要なものしか持ち合わせていない。
フワフワと浮遊する様子は、海で泳ぐというよりも
空で飛んでいることをイメージさせるほど、柔らかい動きを見せる。
その柔らかさや透明感が、私の好きな理由かも・・・・・