パイレーツ・ロック [DVD]/ニック・フロスト,エマ・トンプソン,ケネス・ブラナー

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映画のお勧め。
クサクサしてるなら、一発ぶっ飛んで楽しんでみよう。
音楽だ!、ロックだ!、なんて何も分からなくて宜しい!
ただ、ハッピーな気持ちになりたくて、
ちょっと、ハートフルが欲しくて、
かなり、エロが楽しみたいのなら(?)
もう、観るしかないのです。

これを観たときの、女子の感想は・・・
男って、いつまでも子供よね------!!
てな、具合です。

さて、みなさんも観てみましょう。
友達同士でも、恋人同士でも良いけれど、
親子では、ちょっと気まずいかも。
だって、おっぱいが・・・
あられもなく、おっぱいが!
あああぁぁぁぁ------っ
これ以上は、言えないのであります。

しかし、楽しめること請け合いです♪
'60年代が好きな方には、ミッドセンチュリー的な
ファブリックにファッションなども、見どころ!





私は、よく夢をみる。
あまりに面白いと、メモる。
しかも、子供の頃の思い出話だと思っていたことが、
散々、家族に否定されたので夢だったんだ・・・、
ということが、ままある。

私の通ってた幼稚園は、隠れたところにあった。
当時は、周りに木々が多く、園舎が見えなかった。
長い長い急な坂を下って、やっと門があった。
小さな私は、初めてこの急な坂を歩かされたとき、
「大人は何を考えてんだ」と思ったのを憶えている。

その日は、土曜日だったと思う。
なぜなら、幼稚園は休みで父は家に居なかったからだ。
父は日曜だけが、休みだったのだ。

急な坂を下って行くと、賑やかな声が聞こえてきた。
なんだろう?なんだろう?と近づいていくと、
門の向こうに、象やキリンがのそのそと歩いていた。
みんなが楽しそうに、象に乗っかったり、
小さなカバを撫でたりしていた。
小さな移動動物園が来たんだ!、と思った。

たくさんの動物たちと、はしゃぐみんな。
早く加わりたくて、走って駆け寄った。




でも、そこまでしか憶えていない。
夢なら、いつか曖昧になるだろう、と思ったのに、
それはいつまで経っても、鮮明で楽しくて、忘れられない。

あまりに楽しかった思い出だから、
本当じゃなかったんだ、って知ったときは悲しかったな。







私が法律事務所で働こう、と決めたのは、
大学2年の頃だった。
今から、三年ほど前のことだ。

単純に弁護士になりたいな、という気持ちがあったのは確かだ。
でも、時間もお金も才能もないので、
グラグラ悩んだ末に、諦めた。
少し、投げやりながら。

けれども、この行く末は自分で決着をつけねばならない。
ならば、法律に関わる仕事をしよう、と、そのときに決めた。
私の時間と、決意と、お金を無駄にさせないために。
半分、意地みたいなものだったと思う。

実際に、法律事務所で働いてみると、
本当に楽しい。
本当に本当に、楽しかった。
一歩を進めただけなのに、いや、たったの半歩で
入り口に立っただけなのに、
こんなにも応援してくれる人が増えてしまった。

あーどうしよう。
あーどうしよう。

私は、いま、決めなくちゃいけない。
もう、応えることができないかもしれない。
あんなに、気持ちよく送り出してもらったのに、
裏切るようなことになるかもしれない。

生活のために。
私は、もう一度、夢を諦める。
このまま、続けられるほど甘くない。
けれど、私はやっぱり、夢だったから、
まだ、決められずにいる。

色んなことが、色んな人たちが、
たくさん私を助けてくれたのに、
私は、私の夢に責任を取れずにいる。

答えは、まだここにない。

でも、月曜には返事をしなきゃ。






きっと、どんな選択をしたって、
私の人生が終わるわけじゃない。
だから、私は私を信じたい。

私が私を信じなきゃ、何かを決めることなんて
きっと、できないと思うんだよ。