最終日の朝は中華麺でスタート


ソーセージはくるくる回って焼かれてく


補給地点


Paroは日陰を求めて奥へ奥へ


ゴールを見れた
基本的にチームカーに乗ってるとデビエーションでゴール手前でチームカーは退避してゴールは見られない


使用済みボトル取り合い合戦


クロージングセレモニーは街の大ホールで


閉会式に続々とヨーロピアンが


なんやこの豪華さ
自分の知ってるアジアツアーじゃない…


セキュリティチェックも厳しい中
坂本が財布を紛失
盗難を疑ったが実際x線機械に忘れてただけのお騒がせ野郎


雑技団のサイクルフィギアが見物


少林寺も


音楽ホールでないのでスピーカーが歌声に対応できず


最後は全員揃ってバイバイ




いろいろ考えて

こなしてこなして


考えて
形になる前に消えて
また最初から


進んでいる感覚とあの頃のままの自分

そして見えるこの先の自分




自分は先頭を歩いているのか、もしくは誰もいないのか


わかるころにはもっと成長してるかなぁ






Sono sempre troppo tardi…

Sempre…