いやなんですあなたの行ってしまふのが
しなければならないことがあるとき
大抵はパソコンを長時間見つめてしまう。
部屋は暗い
おもてはもう日が沈んで
携帯を充電している赤いランプが光っている
Unkleがちょっとずつちょっとずつ私の身体を侵食する
うしないたくない
と思うことは、
は。
動き出さなければ。
鍵盤をつかまなければ。
もう指が痛いよ。動きそうにないよ。
あとすこし。あとすこしだけ休もう。 と思ってシャボン玉をひと吹きしてみたのだけれど、光の反射の無い中でそのまあるいシャボン液は、色もなくただただすこし浮かんでそしてすぐに割れてしまったのでした。