切なさについて。 | ろくじょうのおとしあな

切なさについて。

夏が
終わってしまう。



終わってしまった。





色々したのになんにもしてないような。






毎年毎年結局見送ることしかできないのだ
記憶はどんどんと温度を失ってただの概念になってしまう。








低くたれこめた空と埃っぽい空気にはクラムボンがよく合います。
雲行きがあやしい。夕立のざわめき。騒々しい静けさ。
色々は変わってゆく。流れてゆく。とても自然に。残暑ということ。