梅雨入りの天気 & おまけつき | やまやまやまのブログ

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240620

気温22.4℃、天候曇り、湿度82%、西北西の風1ⅿ

紫陽花

 

起床 4:15

きょうも寝坊

慌てて飛び起きる

何が何だか、寝ぼけまなこで準備する

 

保育所前交差点を北に向け歩き出す

岩園公園はやめ仲池北口を目指す

やや上りの為、息を切らす

北口にはベンチがあり腰を下ろす

 

何となく重苦しい天気で、やる気を削ぐような天候だ

無理やりやる気を引き出し、渋々歩き出す

手摺のついた石段を一歩ずつ下って行く

その内やる気も湧いてくるだろう

 

時々そんな気分でスタートする事がある

池之端に下り着くと水面に輪が出来ている

亀か魚が泳いでいるのだろう

高い木の上からカラスの鳴声が聞こえる

 

薄暗い中を足元に気を付け歩いていく

間もなく池を見通せる休憩所がある

ヨタヨタしながらベンチに腰を下ろす

遠くふじ棚が見えている

 

あそこまで歩くのかと、ため息をつく

急がずゆっくり進めば、いつか到着すると奮い立たす

ウツムキ加減で一歩ずつ進む

偶に顔を上げると大分進んでいる

 

池の傍に近づき歩き出す、もうすぐだ

確かに大分近づいたと気力を振り絞る

鯉や亀が顔を上げ応援する

ホントはカラかわれているのかも・・・

 

そんな事はどうでも良いので早くゴールしたい

やっとの思いでふじ棚に到着

石垣に座り込む

何でこんなに苦労するのだろう

 

家を出て1,500歩で到着

日のノルマ迄あと2,500歩だ先は長い

そこへクマさんが到着

早速、屈伸運動を始める

 

太い脚を折り曲げ70回の屈伸だ

難なくこなしていく

持ってきた麩を取り出し待っていた鯉に配給

亀も寄ってくる

 

鯉の動きが素早く亀は間に合わない

クマさん時々亀の目の前に投げやる

それでも亀は鯉の動きに付いて行けない

鯉が大半を取ってしまう

 

毎日同じ事の繰り返しだ

さすが万年生きる亀だけあって泰然としている

 

 

 きょうの散歩

  歩行実績:4,290歩

  腕立  :20回

 

 

 

 

 

「おまけ」

急に思い出す

阪急の宝塚歌劇団が隠ぺいの事実を認め謝罪したというグループグループを挙げて隠ぺいまみれの会社のようだ

電鉄もおかしい、

 

 

電車のスピードが「異常に」速く、ウルサイと電話を入れた

運行管理者が電話に出て完全否定

110㌔で許可を取っているので問題ないと言う

その許可証と実際の運行記録を出せと言うも

 

 

そんなものは出せないと言う

沿線住民として耐えらない音だと主張するも受け入れられず

事故もなく乗客に安心安全な運行をしているという

そのうち大事故につながると言及したが、聞く耳持たず

今度国交省に事実関係を問合わせてみる事にする

 

 

2日後の昨日夕方7時半を最後に電車の走る音が止まった

一部動き出したが、夜まで静かだった

多分システム障害などの障害で済ますのだろう

それまでは転覆するのではと言う懸念される程の騒々しさだった

 

 

阪急は最近その種のトラブルが目立つ

いつか分からないが近い将来大きな事故が起きるようにに思う

そんな会社の対応だと思う

強権的で傲慢な対応が目立ち、今時の世相に相応しくない

 

 

トヨタ、ダイハツ、マツダなど大企業も不正隠ぺいが目立つ

そんな会社はつぶれないと治らないと信ずる

早く潰れた方が幸せかも知れない

どうせ企業は50年で半減、100年では大半がつぶれる運命だ

 

 

阪急の顧客は実態を知り、危機回避も検討すべきではないか

昨日は危機を感じ110番にも通報しておいた

警察の事だから

事故・事件が起きてない時点の捜査はしないかも知れないが

 

 

今朝の阪急はいつもと違って静かだ

まだ尾を引いているのか

転覆事故が起きた事実も聞かない

良かったね阪急さん!

 

 

次は分からんよ!

頭の悪い運行管理者さん!

会社に一言、人材に苦労が絶えないね!

では又・・・