240617
気温22℃、天候曇り、湿度84％、北の風1m
観音岳
3:45起床
外はまだ暗い、天気が悪そう
ゆっくりと準備し出ていく
外に出ると空は雲が張り詰めている
きょうはコースを変更し、仲池の東口を目指す
管理道を下り、左折して途中の見晴らしベンチで一休み
池をゆっくり眺めていると、周りが明るくなってくる
イボガエルが鳴きだすのが聞こえる
遠くのふじ棚が見える
クマさんはまだ来ていないようだ
池を離れ南口のベンチに腰を下ろす
クマさんの姿は見えない
南口からバス道歩道に移り階段の方へ進む
18段の階段を上がるとクマさんの姿が見える
挨拶をし横のベンチに腰を下ろす
今来たところのようだ
昨日の阪急バスの騒音に関するやり取りを話す
クマさん少々面食らっていたが、感想は特になし
トラブルにはあまり関心もなく興味もなさそう
次の対処はゆっくりと考える事にする
経験もなさそうで話した事を反省
クマさんの心境は池の亀や鯉の事で一杯に感じた
池で屈伸を行いながら、集まった鯉にエサをやる
池の縁に沿って、途中のベンチまで往復
歩く事に専念する
腰の具合も良く、不具合はない
クマさんは時間と共に帰宅準備
その内帰ってしまう
自分はしばらく居残り、距離を伸ばす
調子が良いので久しぶりに小走りも交える
さすがに身は重く体が上がらない
無理する事はないので走るのは止める
その後帰る前にもう一度池を眺める展望ベンチを往復
1000歩の追加歩行だ
一旦ふじ棚へ戻り休憩をとる
長めの休憩で英気を養う
時間が来ると支度をし家に戻る
いつもより1時間長い散歩だった
家に戻ると近所の男性が出勤していく
小さな声で挨拶
朝から元気もない
今どきの若者はこんなもんだ
黙ってすれ違う事も多い
あまり関心も無いよう振舞う
では又・・・
本日の散歩
歩行実績：４,545歩
挨拶も同世代同士しか通じない、寂しい限りだ