三者面談と、夏休みの宿題と。
先日、三者面談に行ってきた。中3で、進学希望だから、必然的に志望校についての話に。現時点で、本人には志望校がないので、親の考えとして、チャレンジスクールや昼夜間定時制、通信制高校を考えていると伝えた。でも息子本人はそれらには賛同できない様子。そして、「普通の高校」というフレーズが出てくる。どこの高校というのは全く考えてはいないのに。息子は1学期の間は日々の生活(頑張って中学校に行く)のことでいっぱいいっぱいだった。事あるごとに、不登校経験があっても入れる高校についての説明をしてきたつもりだが、目の前のことで精いっぱいすぎて先の事まで考えたくないといった感じの息子には、案の定、ほとんど伝わっていなかった。「皆ができているんだから、僕だって普通の高校に行きたい」みたいなことを言う。普通って何?息子がイメージしている高校生活って、何?学園ものアニメに出てくる休み時間か放課後のイメージ?制服着て、友だち同士でふざけあったり、お弁当食べたりワイワイと?それだったら、チャレンジスクールでも可能だし、通信制高校でも通学コースなら可能なのだよ。何度もそういう話はしているのだけど、伝わっていない。息子の中にある不登校生への偏見。担任が全日制高校についてわかりやすく一言で説明してくれた。「高校は義務教育じゃないから、必要な単位が取れないと、留年するんです。2年生になれない、3年生になれない、卒業できない、ということが起こります。」それでやっと意味が分かったような顔になった息子。この話を受けて、帰宅後にもう一度、チャレンジスクールは単位制高校だから、4年間(もしくは3年間)の間に必要な単位を取れば卒業できるから、留年はない。というのを説明したら、ちょっとはわかってくれたような。まだ怪しい。恐怖を原動力にして動くタイプの子には、良い話、優しい話を伝えるより、まず悪い話、怖い話を伝える方が響くのだろうか?三者面談では、もしチャレンジスクールを志望校に決めた場合は、志願申告書の書き方の指導や作文の指導などの協力をお願いしたい旨を伝えた。それと、夏休みの宿題の英語は息子には難しすぎるので、息子だけ内容を変更してもらった。(担任は英語の教師。)「簡単なものでかまわないから、1年生の範囲の英語の問題集を買ってきて、それをやること。」それを聞いて息子の顔が少し明るくなった。過保護かもしれないが、母親として、少しでも負担なく、でも前向きに力になる学習になるようにとの思い。問題集は、本人が書店で選ぶのが一番良いのだろうけど、書店に行くのを待ってたら夏休みが終わりそうだし、帰宅してすぐに通販で購入。過保護だなあ。ダメだなあ。 中1英語 (サクッと3分間ドリル) 475円 Amazon 10分ドリルというのもあったけど、甘い母なので、3分。3分ならできるでしょ。しかも中1だけだよ。 コウペンちゃんと中学英語をおさらいする本 1,296円 Amazon 問題解くときに、以前買っていたコウペンちゃんの英語の本を見ながらやるようにと伝え、さらに、 コウペンちゃんと中学英単語をおさらいする本 1,296円 Amazon この英単語本を追加購入。この英単語本の素晴らしいところは、英単語にカタカナでルビが振ってあるところ。本を開いて「かわいい~」とコメントは発するものの、さて、本当に英語の勉強する気が1%でも出るかしら?数学は学校で出されたのをちょっとずつやっているみたい。他にも国語や社会や美術など、提出物のある宿題は結構山盛り。中3なんだから、夏休みは宿題など出さずに、それぞれが志望する進路に合わせて、本人たちに範囲や量は任せればいいのに、と思ってしまうが、それだとちゃんと宿題を出してくれとクレームを言う親が出るのだと、教育センターの方が言っていた。息子の夏休みの宿題、中1の時は美術の課題が最後に残ってしまい、始業式に間に合わず、それが決定打となって完全不登校になったとも言える。(それにしても学校がしんどすぎたのだろうけど。)中2は一切やっていない宿題。中3の今年は、やれる分だけ頑張って、できないものがあっても、気に病まず、2学期また(行きたければ)中学校に行ってくれれば良い。