ハインリッヒの法則 | 明日通信

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【ハインリッヒの1;29;300の法則】


1回あってはならない大問題や事故の前には29回ものヒヤッーとするような前触れがあり、

その前には300回ものほとんど気付かない過ちを犯している。


・アメリカの損保会社の調査部長をしていたハーバート・ウィリアム・ハインリッヒ(1886-1962)

が工場労働災害の5000件の調査から考え出した法則


(僕が30年間、要メモした約700項目の個人辞書第73項)