明日通信

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あすへ...

 対戦成績カープ4勝、ジャイアンツ7勝、タイガースと首位争いしてるジャイアンツ。そこから十数ゲーム離れ逆首位争いをしているカープ。

 防御率以下チーム打率、得点、安打すべてカープは差をつけられている。ところが不思議なことにホームラン数でジャイアンツ7本に対しカープ12本と5本差をつけて勝っている。不思議、不思議、ぶっちゃけ話、これは参考にならず、詰まるところデータ的にすべて敗けていると言っていい。

 しかし今日のゲームは違う。違うのは先発が栗林ということだ。抑えから先発に回った栗林は一時調子を崩したが、防御率1点代。数値どおり投げればジャイアンツにゆるすのは悪くて3点、望むらくは2点。となればチーム打率が低いカープだが先発山崎を早い回に叩いて3点獲ればマルチネスが出ても逃げ切れる。

 第一戦をとればた第二戦、第三戦、楽に戦える分だけ有利。冷房の効いた球場で主に戦ってきた育ちのいいジャイアンツ選手には広島の暑さには身体が動かなくなる。特に疲労が蓄積される二、三戦は、そう願いつつ、今夜のジャイアンツ戦を観させてもらいます。

 ジャイアンツの選手のみなさん、あまり気張らんように、ムリせんように願います。




 明日からセ・リーグは上位3チームと下位3チームがぶつかる最高の三連戦が始まる。

 ベイスターズはタイガース、ドラゴンズはスワローズ、カープはジャイアンツ。

 下位3チームには1位タイガースと2位ジャイアンツは遠い。ただ3位スワローズはベイで2ゲーム、カープで4ゲーム、ドラゴンズで6ゲーム。

 仮にベイがお家芸の打撃戦でトラを3タテし、竜が燕を3タテすれば燕とベイの3位、4位が入れ替わる。そうなれば直接対決の竜は3ゲーム差、3位、4位の背中に触れる位置に来たと言っていい。

 問題は5位カープ、対決するジャイアンツ、底力は1位タイガースと差はない。その点、見劣りするカープだが、ジャイアンツが相手だと互角以上の力を出す。ベイも竜も上位チームを3タテしたのだからカープは遅れをとるわけないか。当然ジャイアンツを3タテ。となれば1位、2位は遠くても燕には1差、ベイと燕とサドンデスでAクラス入りもゆめではなくなる。

 いいね、想像するとうれしくなる。そんな夢を見ながら野球を楽しむとしよう。



 さっきも左の足首を何十本の針で繰り返し突き刺されるような痛みに襲われた。ガガーッ数秒、その後、十本くらい、四、五本、一、二本と減り一分くらい続いて消える。

 ガガーッときた時は痛みに強いはずの僕もウッとくる。

 5月連休の最中、左脚膝下外側に毛虫に刺されたような赤い斑点ができた。ヒリヒリ痛い。勧められて休日診療所へ。「帯状疱疹ですよ」と先生に言われた。連休明け、紹介された専門病院へ。しかし診察を受けた時は「乾いてますよ」、つまり治りかけていると言うことで、二度診査を受け、三か月のの軽い痛み止めを処方してもらっただけ。

 事実、赤い斑点も1カ月余で消え、足の指と膝下外側とアキレス腱部に軽い痺れが残っただけ、帯状疱疹だったことを忘れるほどだった。

が、気づけば3カ月経っても左脚の軽い痺れは残り時折り激痛に驚かされる。

 「軽い軽い」と言いながら、他の病と比べるとしつこい。ノー天の僕にして帯状疱疹はこれまでの病とは少しばかり違うなと思いはじめている。

 まだ帯状疱疹に罹ってない人、軽く考えないでワクチン注射をすすめたいですね。


島の夜明け

 高齢になると「自分は自分」と言いつつも周りの人たち、特に同じ年齢とおぼしき人たちとの差や違いを密かに見比べ、何につけ「勝ってるな、負けてるな」とか、「(自分に比べ)老けて見えるな」と考えていることに恥ずかしながら気づくことがある。

 特に顔にして、身体つきにして、動きにして、歳相応、その歳にしては若々ししく元気、その歳にしては「3つ4つは老けて見える」と言った具合に見比べ、自分が劣っていると感じられれば、見習わなくてはとなる。

 いずれにしても高齢になると、どうあれ歳には勝てないものはあるけれど、その歳にして「若いな」とか「歳相応」とか「年寄りじみているな」に分かれて見えてくる。年齢を重ねれば重ねるほどそれが顕著で80歳から10歳も歳を重ね90歳になると失礼ながらもうお迎えがきても不思議でないほど元気を失った人がいれば、「どこから見ても80歳そこそこ」に見えるほど若々しい人もいる。

 この差って何だろう、どこからくるのだろう。色んな人と交流していると一つ気づくことがある。少し理屈っぽい言い方だが、人それぞれ興味の一つ先があるか、どんなことをしてるかで違うことだ。

 「歳をとっても色んなことに興味を持っているから若いね」と言われるけれどそんなことはない。興味は単なる興味に過ぎず、人間いくつになっても目にし手に触れるものに関心、興味を示すが、それで若返ることはない。人が若返るのは興味に対し前向きなアクションを起こすかどうかだ。

 旅行に興味がある。しかし行くのはしんどいと動かない人と旅行への興味が、旅への行動に移る人とでは根本的に違い、行動に移す人は興味と行動の拡大で、いわゆる歳をとらない、いつまでも若々しいということになる。

 マスコミの仕事で数えきれない人と会い、お歳をめしているのに若々しいのは何か、色々観察させてもらった中で気づかされたことだった。

 とりわけ高齢者の若さの差は興味だけて決まらない。決まるのは次に何を考え、行動に移すか、その意欲の差で決まるということだ。



 熊本の大地震で多くの人が大変な目に遭われている中で、バンザイはないだろうと叱られるかも知れないが、そこは許していただいて、やっぱりよかったよかった、よく無事でバンザイ、思わずバンザイしてしまった。

 昨日朝から岡山・矢掛町で行方不明になっていた2歳の男の子が今朝、近くの山の中で無事見つかったニュースだ。京都の幼児が母親と、母親の里に帰り、祖母と畑へ行き、少し目を離したスキに行方不明になった。

 わずか2歳、知らない畑や山が広がる土地、方向もわからない、少しでもひとりで動くと魔界に入り込むのは、経験があるものしかわからない。足を踏み外せば先ごろ、鹿児島の温泉施設から不明になり川の中で変わり果てた姿で発見された‥‥、そんな不幸な結果も考えられる。

 他人事ではなく心配で、無事であればいいが悪い結果ばかり想像して我が家、夫婦で気を揉んでいた。子や孫、子供が何より大事。どんな子どもも無事で元気で、いつも腹一杯、食べて、陽気にすくすく育ってほしい。

 子どもたちへ常にそんな思いをしているだけに無事は涙が出るほど嬉しいかった。お父さんお母さんにしっかり抱きしめてもらい、また、元気に遊ぶようになってくれればいいなと、とにかくうれしいニュースに接することができた、やっぱりバンザイ、バンザイだね。