明日通信

明日通信

あすへ...

 

 昼、記憶にない、(だから多分)初めての大失態をしでかし、家内が帰って来る5時過ぎまで家に入れぬまま過ごすことになりました。

 

 家内がコーラスの練習日。昼過ぎ、隣の市の学校まで車で送って行き、帰って昼食を摂る予定でした。

 当然、家内と僕の二人それぞれ、家の厳重な二つセットの鍵を持っているのですが、出がけ、車をガレージから出すため一足先に玄関を出、家内が後からカギをかけたために、僕用のカギを置いたまま出たのに気づかず、結果、送って帰って来て家に入れず外で4時間ほど過ごすハメになったということです。

 

 僕は家を出る際、所持・携帯する財布や小銭入れ、その他をまずテーブルに並べ、順に決まったポケットや入れ物に収め、確認して動くことにしており、忘れるということも、忘れたという記憶もない(家内も後からオトーサンのこんなこと初めてと驚いていた)。

 

 家内をコーラス会場の学校へ送り、揚々として我が家へ。車をガレージに収め玄関へ。

 ナイナイナイナイ………しまった、思い出すと一つ段取りの順を間違え、別の用事をしながらポケットに収めたものが違っていて小さな必需品に鎖でつないでいるカギをそのまま置いてきたということです。

 

 表がダメなら裏から、横の窓から、カギすべてかけてきたからダメダメダメ。家内に急ぎ電話。出ない、もう練習が始まりバッグの中の携帯が鳴っているのに気づかないだろう。メールを……、もう一度電話を………出ない。シャーナイ、

 「アルバイトに行こ!」

 

 またまた車をガレージから出し、10分先のパチンコ屋さんへ。土曜日、満杯、時間稼ぎにしばらく車で過ごし、店内に。

 「今日はいくら稼げるかな」しかし遊客が多く、好きなスロット台が埋まっている。なじみのない台へ、入るはずがなく敗けがこんできた。あと千円、これで敗けたら車で寝ておこうと覚悟を決めてコインの残り枚数8枚。ポンと点灯。それから一進一退、が徐々に増え、箱8分目、もう時間も5時近く。そこへ家内の電話。グッドタイミング。

 

 差し引きさほどではないが敗けません、アルバイトさせていただいて我が家へ。

 色々、家でしたいことがあったけど損をしなかったからイイカ、でも昼飯もお預け、ハラヘッタ~ッ!

この川沿いの長い公園を抜けた向こうにセンター投票所が

 

 昨日の昼前、近くのショッピングセンター内に設けられた衆院選の期日前投票所へ家内と出かけた。この投票所で投票するのは24年の衆院選、25年の参院選に続いて今回で3回目。家から車で5分。田舎まちにしてはデカイ駐車場だが木曜日昼前にして出入りがせわしく、また空きスペースを探すほど車で埋まってた。

 

 昼前だから買い物客とセンターの棟続きのレストランや別棟のファミレス、回転すしを利用する客の車だろうと想像しながら期日前投票所へ。当然、その利用客の車がほとんどだろうけれど、いつも以上に埋まり、また、せわしく出入りする車の理由が投票所にたどり着いて納得した。

 

 スーパーの催し会場になるスペースに高い壁板で広い部屋をつくり投票所にしているのだが、係員の案内に従って迂回するとスーパーの販売エリアに届くほど長い列ができていた。前2回は待ち時間ゼロ。前回は僕ら夫婦ともう一人のみ。投票用紙に書き込んでいる背中にスタッフの退屈そうな視線を感じるほどだった。

 

 その前2回と比べると異様な光景。多分、今回は衆院選と同時に、この機を府知事の吉村さん、都構想を実現するために巧みに利用して大阪府知事選の投票も行われたことも行列ができたた一因だろう。

 

 部屋に入ると、まず本人確認、最初に小選挙区、ついで比例代表、終わると最高裁2裁判官の審査、ふつうはここで終わりなのだがわれわれ大阪府民は知事選への投票を行って、はいご苦労様でしたとなった(大阪市の住民は知事と同時辞職した市長選挙への投票も)。

 実に賑やかな衆院選、期日前投票だった。

 

 心の中の魔こそ真の敵

 

 『菜根譚』です。

 

 降魔者、先降自心。心伏則群魔退聴。馭横者、先馭此気。気平則外横不侵。

 

 ・魔=破壊者、心中の煩悩

 ・降自心(自らのしんをくだせ)=自分に打ち克つこと

 ・横者(ほしいなる者)=自分の中にある横暴なるもの

 

 魔を降(くだ)すには、先ず自らの心を降せ。心伏(しんふく)さば、則ち群魔も退(しりぞ)き聴(したが)う。横なるものを馭(ぎょ)するには、先ず此の気を馭せよ。気平(きたいら)かならば、則ち外横(がいおう)も侵さず。

 

【訳】魔性のものを降伏させようとするなら、何よりまず自分の心の中にある魔性を降伏させること。種々の煩悩や妄想など魔性が起こらなければ、色んな外的魔性も逆らわなくなる。

 横暴なものを制御しようとするなら、何よりまず自分の中になる横暴な気を御(ぎょ)すること。自分の中にある勝ち気などの気質が収まれば、色んな外の横暴も自分を犯すことがなくなる。

 

 悪いことを外に理由付けしてはダメ。悪いことや失敗の原因や理由を自分自身に求めれば、周りはその人間性を認め、ほっておかないよね。

 

 朝9時20分に受付を済ませ、清算、調剤薬局で別処方のクスリを受け取ったのが午後の2時30分、いつもの内科医院の診察で記録をつくった。長かった~、長かった~!

 

 毎月一度、診察と降圧剤など処方していただくため近くの内科医院へ通うのだが、今日は予定外の診療を受けるため9時少し前に車で出発。スイスイと流れ9時10分過ぎに到着。二カ所ある専用駐車場ともにガラガラ。

 

 「しめた」と喜んだまではよかったが、待合室は人であふれ、立ち待ちの人多数。なじみの受付さん、

 「今日はおクスリだけですか」

 「今日は別の不調で先生の診察を受けに来ました」

 「時間かかりますけどご承知ください」

 「わかりました。腰を下ろすところがないので車で待機してます」

 

 結局、前診の血圧測定で声がかかったのは11時35分、先生の診察室に呼び入れられたのが12時を回っていた。診察の結果、検査をとなり、レントゲン、CT検査、心電図、採血とまわり再度診察室に呼ばれたのが1時50分。

 異常は認められなかったが、CT検査だけは専門医にデータ判断を委ね、来週初め結果の説明を受けることにして終わったのが2時過ぎ。思わぬ時間がかかった。

 

 不調の一つで気になることがあり待つ時間に耐えて耐えて耐えて受診………ところが格別悪い所無し。不調は別のところに、それも懸念するほどもなしと。どことない痛みと気持ち悪さの不定愁訴は残ったけれど……。

 れにしても長かった~ッ。およそ5時間、waifaiも効かない場所で椅子に座ってただ待つシンドさ、こんなの、もうゴメン。

高く高く上がれ

 

 2月1日、待ちに待ったキャンプイン。ところが寸前、期待の羽月がとんでもないことを………声高に「カープカープ」と言えない雰囲気になってしまった。

 

 それでも毎朝、新聞一面を読み、次はスポーツ欄。開くとまずプロ野球のニュースを探す。いや、カープのニュースを探す。が、ない、ない、ない。一度、活字で十数行、お騒がせ球団のキャンプインということで新井さんの怒気を含んだ訓示の話だけ。意図的にカープを避けているのかな、いやいや、昨季のペナントレース5位の下位球団。今季も大方の予想は5位、6位、期待薄の球団は採り上げる値打ちないんかな。まして大阪の地、「カープなんて眼中にない」とでも………。

 

 しかし、カープを目覚めさせ、あの三連覇の勢いと強さ、といかないまでも新井さんの初年度の勢いと期待を膨らませてくれれば、ねえ。

 

 中村奨成、トップバッターになって去年以上の働きをしてくれるかな。いや、中村はダイジョウブ。小園もダイジョウブ。

 佐々木はどう?サムライジャパンのサポートメンバーに選ばれた。能力は疑わないけど、もう少し破壊力をつけられればな。内田や二股、田村、林、若手で何人一軍に定着する活躍を見せてくれるかな。

 

 坂倉はどうだろう、昨年はケガの後遺症を引きずって最後まで働けなかった。ファビアンは中村と肩を並べて期待通りの働きをするだろうか。

 

 問題はモンテロ、あの打ち方ではホームランは出ない。右肩が落ち顔が落ち、ひねり救い上げるようなバットスイングでは外野席へ届かない。スイングと頭(顔)をどうにかすれば片手でもホームランになるのにね。

 末包もそう。あのバンザイしそうな高い構えからのバットスイングでは球の上を叩きヒットは打てても外野席へ届く前にラインドライブして落ちる。もう少し低く引き付けてコンパクトに、であれば軽々ホームランなのにね。

 

 秋山、菊池のベテラン勢は健在かな。

 

 投手陣はダイジョウブ。期待は先発に回る栗林と岡本。岡本はダイジョウブ、高もダイジョウブだが、若手でもう二人、逸材いるんだけどねえ。

 

 やはりカープの課題は打線。ヒットをつなぐ程度では勝てない。20本以上の大砲が3人出てくれると、アレ、ひょっとしたら大本命タイガースを打ち負かして優勝するかも、だ。