思いが通じた そう信じたかった

(実際は そうやって自分をだましていたのかもしれない)

時々見せる 前と変わらない優しさに

少し位のわがままは 自分が我慢すれば…

側にいて欲しい一身で 相手の都合に合わせ我慢する日々


こちらがどれだけ会いたいと思っても

忙しいといわれると 引くしかなかった

相手が会おうと言ってくれば

こちらどんなに忙しくても時間を作った


そうして会うけれど 

話す内容は女性が絡むことが多かったし 嘘も多かった

女性たちに会っていた話から

私に忙しいと言っていた頃だとバレているのも構わず

(えっ忙しいと言っておいて そんな女と一緒だったの?)


スナックのママの苦労話

少し後進国系の外人女性の苦労話(かなり外人好き)

会っている最中にも外人女性からTELが入る 

苦労してる女性 健気な女性 に弱い人

あの悪夢が蘇る

また 苦労話にほだされて 裏切られるのでは

不安だった

信じたかったが 嫉妬する自分を抑えられない


自分の疑うような態度に 

もう お前には何も話せない と宣告される

疑われるようなことしてるじゃない 

そう言いたかった 

言えなかった


会っても他愛のない話だけになっていった

文句を言われないためかくしごとが増え、嘘も増える

相変わらず 会っていいる最中に外人女性からTELが入る

なんでもない振りしても 嫉妬のオーラは止められない

会話がギクシャクする 相手は不機嫌になる


限界を感じる でも別れられない

別れたくないので相手の機嫌を伺いながら

裏切られる不安を抱きながら

平気なフリを続ける


そこへ フィリピン女性との付き合いが発覚


私の中で我慢してきたものが 大爆発

突っ込むと大声で汚い言葉で怒鳴るあの人

なんでもないという相手の言い分に 結局 私が折れる


落ち着くと彼女とのことを話し始める

彼女は苦労してる 健気だ 力になりたいだけ 

(また不安の種をまく)

そのうち言い訳していることに腹立たしくなったのか

ほうら なんでもない証拠に

メール全部見せてやるよ

I LOVE YOU って書いてあるぞ

やきもち焼けよ ほ~ら

居直って 携帯を突きつける相手に

黙って泣くだけの私

惨めだった それでも別れられない自分が悔しかった