【山形の片隅から発信】いつまでも自分の足でどこまでも!フットヘルパーandあしすけっと(足助人) -87ページ目
1/25土曜日
孝一入院11日目
今日は雄太郎と
昼食の時にあわせて病室へ
調子はよいようだ

ベッド上ではなく
ちゃんと足をおろして
食べるようになった
これはよかった

すると、主治医になる血液内科の先生が
急に病室へ

土曜日なのにありがたいです
沢山丁寧に説明してくれた
結局は
完全に病理検査結果がわかり
治療方針決めるの来週末

それまではステロイド投与することになった
抗がん剤治療は方針が決まってから

しかし孝一は
抗がん剤抗がん剤、血液のがんとか
ガンガンって言われてるのに
自分ガンだとわかってないようだ
しかし
「ちゃんと治したい」
と、言った
治療方針決まったら
ガンであることは伝えて
しっかり受け止めてもらい
(どう反応するかこわいけど)
抗がん剤治療になるのかな?
副作用の話もしなければならない
「早めに言ってたら?」
と、言うアドバイスも頂くが
治療方針が決まる前に
伝えても
不安を煽るだけだと判断

あと1週間、心の準備が必要だ
そして
とにかく孝一のところに
時間許す限り
顔を出して
会話をしたい
本当は仕事の方も
ドタバタなのだが

両方やるしかないのである

つづく
1/24金曜日
孝一入院10日目
なんかあっという間に
時が過ぎてるなぁ

美哉は今日も実習終わってから
病室へいてくれた

コンワンもまた来てくれたらしい
本当にありがとう

雄太郎も16:30頃到着
本当に本当にいつもありがとう

私は17:30すぎてしまった

私が病室につくと、看護師さんが
5西での治療計画書みたいなのを持ってきた
悪性リンパ腫(疑)になってた、どっちなんだろ

サインして渡した
孝一何度もトイレに行ってるらしい
そして日中あの

先生と
もう1人の先生と
緩和ケアチームの皆さんが来てくれたらしい

夕飯はほとんど食べた
毒味役もいた

気になるのは全部ご飯に混ぜてしまうこと
これはあまりよくないんだよな

その後またトイレにいくが
トイレ内に便が落ちてた

気づくのが遅かった

孝一のスリッパにやはり便付着

少量なので
消毒ぶっかけて
ウエットティッシュで
ガン拭き

新しく入った人かな?
もしかして孝一かな

もしまた便付着あるなら買い替えよう
明日もチェックだな

日中リハビリしてるからか
動きが元に戻ってきたかんじがする
が
口数が減った

そして
孝一の今後はどうなるのか
それが知りたい
私も不安だが
孝一はもっと不安なはず

つづく
1/23木曜日 入院9日目
16:50病室へ
今日から美哉たちがこの病院で実習
なんと、コンワン(美哉友)が
病室にいてくれてた

なんとありがたい

美哉のお友達はみんな素敵な子心優しい子

伸びていた
孝一の手の爪を切った

コンワンと美哉に
爪の切り方をレクチャーしながら

真剣に聞いてくれて嬉しかった

写真も沢山撮ってくれた
孝一の笑顔
久しぶりに見た気がした

コンワンが帰ってすぐ、
消化器科の先生がきた

生検結果が出たとの事で
悪性リンパ腫で確定だと

はっきり言われた
レントゲン見て説明されてたから
覚悟はしてたけど
やはりショックだ

そして信じられないことを

「担当は血液内科の先生になりますので
私は消化器科主治医としての役目は
これで終わります。
そして今は落ち着いてるし、
食事もとれてるので、退院で大丈夫です」
は?退院?と言葉を失った

まだ熱もあるし、
ADLも落ちてるし、
在宅1人は不安です
とごねた
そうしたら
「血液病棟も満床みたいですし、
うちはリハビリ病院ではないので」
とかムカつく(暴言お詫びします)

ことを言い出したので、
またごねた。
すると血液内科の先生に電話してくれ、
とりあえず入院継続

でも
なんかムカついたのと、
血液内科の主治医が決まったので
居たらいいな、くらいの気持ちで
「美哉。じいちゃん頼む、
緩和ケアセンターいってくる」
そう、あの

先生のところへむかった。
ドアをノックするとあの

先生がいた
「大場さん!わ、すごい!
私がここにいることは本当にないんですよ!
誰かに聞いてきたんですか?」というので
いえ、誰にも聞かずアポもとらずすみません。
と言うと、
すごいね!ここで会えるのすごい。と。
本当によかった、なんかすごくよかった

あの

先生と他の看護スタッフの方々に
話を聞いて頂いて、アドバイスをしてもらった。
年齢を考えて
今後の治療を考えなければならないねと
そして
「お母さん亡くなったばかりで、
今度はお父さん、
そして会社もパタパタしてて、
大場さん、大丈夫?」
実はこれは誰にも言われた事がなかった

結構しんどかったから、涙がでてきた

とりあえず明日
あの

先生達が孝一と少し話をしてくれる。
でも、治療するにしても、
緩和ケアにするにしても
孝一がいいようにしたい
だって
孝一の人生だもの

つづく
1/22水曜日
入院8日目、あっという間だ

今日は夕方17:00病室へ
日中は兄がきて
保険証がないないと
メールをよこしたので
きたらすぐあった

兄もやばいのではないか

と思うくらいの所にあった
雄太郎もまもなく来た
いつもありがとう

18:10夕食
昼食はみかんしか食べなかったという事で
夕食はお粥四分の一とバナナ残して
ペロリ、入院してから最高食べた

消化器科主治医がきたので
体の痒みの事を伝えると
薬を出してくれるとのこと
よかった

痒みが孝一のストレスになっている

トイレ、歯磨きも1人でスムーズにしている
やはり食べているからだろう
とにかく家にいるときの
5倍は食べている

よかった
足揉み

をし、ネイルクリームをつけた
時間ある時足浴しなきゃだな
チンクチャーを病室においておこう

爪白癬がやばい

マシンで削りたいが
バキュームマシンでないと
病室に菌を撒き散らす
それはまずい

バキュームマシンの音も
迷惑になるかもしれない

うーん
要検討

つづく
1/21火曜日 入院7日目
16:30病室へ
寝ていたがすぐ起きてくれた。
でもなんか不機嫌

水を少し飲んでトイレへ
どうしたのかと聞くと
午前中胃カメラでよぉ、と
かなり嫌な顔をして
腹の中ぐちゃぐちゃされたと怒っていた

下痢をしてたとのことで
腹痛いと

昼食は出たようだ、
うどんだったそうで
半分くらい食べたとのこと
「美哉がお友達連れてきたみたいだ」と言う
看護師さん達と勘違いしてるのかな?

入院当初よりはだいぶ動ける感じがする
熱の上がり下がりが
治まってきたのだろうか?
担当看護師さんから
私が仲良くして頂いてるWOCの看護師さんが
孝一の褥瘡(疑)見てくれたと聞き
本当にありがたかった(泣)
褥瘡ではないから
保湿してねとメッセージ頂いて
本当に本当にありがとうございます

この病院に入院してよかった
明後日から美哉も実習に入るし安心
その事を伝えると
とても喜んでくれた

しつこいようだが
とにかく結果がでて
治療方針が決まればいいな
つづく

