こんにちは!ふーずーです!
 
お読み下さった方に、
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お渡しできれば嬉しいです!
 
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前回の続き
 
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仕入れ先の不穏な動きを、裏で糸を引いていたのは実はすぐ目の前に座っている部長だった。
この部長は、オンデーズが昇り調子になっているのをみて、一旦黒字倒産もしくは、経営者を強制交代させた後で、自分が会社を乗っ取るつもりだった。
 
こういう社内の裏切り、策略も田中社長にとっては初めての経験であるが、なんとか考えうる限りの手を尽くし乗り切っていく。
 
しかし、裏切り、策略はこれだけでは終わらず、黒字倒産しそうな会社をなんとか安値で買い取って、自分のものにしようという輩はあとを絶たなかった。
資金を融資するが、その条件として、取締役を変われとか。
 
人を信じられなくなったときに災害が発生。
東日本大震災である。
著名人が寄付金を送るなか、なにもできないことに憤りを感じる田中社長。
ただの眼鏡屋に何ができるか・・・?
そう考えたときに、被災地で眼鏡を無料で作るという活動を思いつく。
ボランティアとして、被災者の方々に休む間もなく一日中眼鏡を作り続けた一同。
夕方近くになり、一人の老いた女性が差し入れのおにぎりを持ってきてくれた。
「自分たちはいただくことはできない」と差し入れを断るが、その女性は頑として食べてくれという。
話を聞くと、先ほど眼鏡を作ってくれたことに対するお礼をしたいということだった。
 
『今までは、掲示板をみてもぼやけて字をみることができなかった。
そのため、親族の安否すら確認することができず不安な毎日を過ごしていた。
しかし、あなたたちが眼鏡をつくってくれたおかげで、掲示板の文字をはっきり読むことができた。
そのおかげで、子供、孫の生存を確認することができた。見えることは本当にありがたい。
その眼鏡を作ってくれたあなたたちに、せめてもの恩返しをさせてほしい。』
 
これを聞いた一同は、ありがたく差し入れのおにぎりをいただき、改めて眼鏡が存在する目的を認識させられた。
 
この出来事で、田中社長は売上、キャッシュフローにばかり目がいっていたが、本当に眼鏡が必要な人に役に立つには何が必要かも考えるよになった。
 
そこから、売り上げも伸び続ける。
しかし、銀行からの融資がもらえないため、キャッシュフローは好転しない。
たとえ売上が好調でも、キャッシュフローが回っていなければ会社は倒産する。
それを身をもって実感する田中社長。
 
それでも、売り上げを伸ばすことはあきらめない。
新店舗のオープン
海外への進出
新製品の開発
様々な手を尽くし、やっとのことで黒字化直前まで漕ぎつけ、そこで初めて銀行からの融資を受け、キャッシュフローもプラスに転じた。
 
そして、ここからもとどまることを知らず、どんどんと業績を伸ばしていく。
 
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内容だいぶ端折ってしまいました。
「様々な手を尽くし」っていうところが、もう激動で激動で。。。
通勤中だけでは読み切れず、仕事の昼休みとかもひたすら読んでました。
一度読みだすと止まらないです。
 
経営者としての判断力、業界の流れを読む力、図太さ、あきらめの悪さ、運・不運、人を見る力、人から信頼される方法、自社の強み、従業員のモチベーションのあげ方・・・
 
などないろんな自己啓発本、経営本などで書かれていることがめちゃくちゃ出てきます。
しかも物語調で山あり谷あり濁流ありであきることがありません。
 
 
ぜひおすすめです!
 
 
ほなまた!
 
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