以下抜粋↓


スサノオさんでした。

しかも、いつもとは感じの違う雰囲気のスサノオさんでした。

家の一階の神棚にスサノオさん(のお札)が祀られているのですが、
まるで エレベーターで 一気に 二階の俺の部屋まで、血相を変えてやってきたのです。
(家にエレベーターはありません)


すると、

荒ぶるスサノオさん は
五芒星巡りについて
【見ろよ  (世の中) 間違った方向へと流れ込んできているではないか
直ちに伝えよ】



眉間にシワを寄せた、
ただならぬ雰囲気のスサノオさんでした。

俺に対し、今回はお前という言葉を使ってきました。
(いつもは〈お主〉とかで呼んでくれているのに)


スサノオさん
【お前が もしこれ(=伝えること)を拒否しようとするのなら
拒否したことによる責任をとることになる

ワシが
わざわざここへ来て  頼んでいることの意味を把握してほしい…

ワシはお前を責めたくはない
お前はこの件の当事者でもなんでもない  全く関係がない

批判的なことを書くことに気が引けることだろう

だがここで動かねばならん
動いてもらおう
お前の出番だ
ゴールデンウィーク前だ
心して伝えよとな】



【動いてもらおう】
とおっしゃられた時、ご自身の両腕の袖を捲し上げられました。
まるで、気合い十分みたいな雰囲気でした。



『俺 皆さま方から悪者扱いされてしまう…
営業妨害なんてしたくありません
全くもう…』


スサノオさん
【  ・ ・ ・
それは良く分かる 
お主の立場は理解はしておる】


オオクニヌシさんや
ツクヨミさん
アマテラスさまもお越しになられました。


ツクヨミさん
【五芒星巡りとは
とりあえずどんなものか調べてみよ】




『はい💦  なんのことだかさっぱり…』


続いて
イザナギさん
【そのような(著者が記した) 参拝の仕方に効果がないどころか  なんの良いところもない

普通に参拝しなさい
普通に参拝すること


これが最善の策である
場に影響を与えず
普段通りに行う
これが間違いない方法である】


これに対し、
うなずきながら
イザナミさん
【魔術要素のある参拝は  直ちにやめよ
お主たち(=参拝者たち)が求めるものではない

危険であるぞ
下がっておれ


でしゃばるでない
好き勝手な行動は危険だ


気づかぬか   気づかぬのか
欲にまみれる輩を引き寄せ
集める手法
魔の手口であるぞ

その者(=著者)は
魔物に道具として目をつけられてしまった

魔物というものは大衆を操ることを
常に欲している

この  まじない的なやり方は
世の闇を誘導し  
こじ開けることに繋がっていくであろう

本人(=著者)がそれに気づき  魔に抵抗しなければ
魔の道具としていくことになる


甘く見るでない!!

発信し  多数に影響を与える立場におる者は
常に己を律し  正していかねばならぬ

地位  名誉  財など
それを維持しようとする欲にかられやすくなる

目に視えぬ世界だからこそ 
正解の域がどこまでなのか察しにくい

だから間違った方向に先導されてしまうこともあるのだぞ】



この件の背後にある
魔の一部が視えてきました。

魔の容姿は割愛しますが、今回 視えたのは西洋的な魔の姿でした。
ユダヤを追いかけていた魔なのかもしれませんね。
神社のルーツは当時のユダヤ・イスラエルだとも言われています。


オオクニヌシさん
【まじないに素人が手を出してはならん!
それこそ利用されてしまうぞ】



スクナヒコナさん
【場の歪みが生じやすくなる
手出し無用
呪(まじない)は  止(や)めよ】



オオクニヌシさん
【何故 パワーをそんなに求めようとするのか
通常の参拝で役に立つではないか

呪(まじな)いであることに  気づいてもらわねばなるまい
安易にやるものではないのだ

まじないにとらわれず
好きな社寺へ参るのがベストだ】



イザナミさん
【じゃが  五芒星巡りが
通常の参拝ほどの価値に過ぎぬこともある】


イザナギさん
【一般の人間は
呪(まじな)いにとらわれぬな】



イザナミさん
【なんの防備も備わっておらぬものが
迂闊(うかつ)に手を出すべきではない
時として怖い目に遭うぞ】



サルタヒコさん
【摂社 末社を拝せないだと-
なんたる侮辱(ぶじょく)】



アマテラスさま
【自宅の神棚に内緒で  隠れて
どこへ行くのか?  何をしているのか?
神棚を拝まずに  何の真似だ?】