死生感のお話を聞く機会が

ありました。

↑それぞれの観点から医師の方々が

お話をされる、という


なかなかない企画に興味津々で


参加させていただきました。


いままで、日本では、

死について

話すということ自体が

なにかタブーのようになっていたけれど、

死はタブーではなく、

自然に存在していること。


それを受け入れることで、


本当の意味で

生きる  ということができる。





お話をしてくださった内容は、

↓のリブログの中のこじまもとこさんの

記事でも紹介されています。





懇親会では、

幸運にも


キリスト教の観点からお話くださった



仏教の観点からお話くださった




事務局の新井さんと同席させていただき


興味深いお話をたくさん


聞かせていただくことができました。


また、


↑当日の長田優香さんのお話もとても

胸に響く内容でした。


明日、死ぬかもしれない。

その確率はみなに平等にあり。


そして、直接お話を伺ったわけでは

ありませんが、↑のリブログの中

こじまもとこさんのお話は

ガンを患っておられる方々の

勇気や希望になると思います。



斉藤大法さんは


活動しておられます。



その斉藤大法さんと、


すべては


いま


ここに (自分の中)


ある。


という話で深く共感しました。



それに


どうやって


気づけるのか?


を伝える方法を


考えようとすると、


途方にくれる、、、





どうか、


ブログを読まれている方含め


みなさまが


心、平穏な


日々を


過ごせますように。







ご縁に


感謝いたします。



そして、


わたしは、


わたしに


できることを


しよう。