あの人に会ってから

僕の人生は
激変した

孤独に別れを告げ
色んな人を傷つけた

誰と恋をしても
あの人が手を差し伸べれば
僕はその手を取る

君がいくら泣いたって
その事実は
揺るぎのない事



だから
僕は君を捨てた


なんて
最低な結末

囚われた僕は
君の王子ではない

最初から
分かってた事実

僕とあの人の物語に
割り込んだのは君

悲しいかな
それが事実

悲しいかな
それが
紛れもないリアル

僕にとって
あの人は
愛しい愛しい
愛する人
悲しいほど

君を思い出さなくなった

新しい子にフラフラしては
頭の中で夢を見る

可愛い子はいっぱいいて

どれにしようか

迷うばかり

だから

もう帰ってこないで

君の居場所はもうない


君は疲れる女


僕は君といると
笑えなくなる


毎日毎日
時間に追われ

起きてから寝るまで
自分の事考える隙間は
ない

君の事思い出す
時間も段々減ってきた

日々の隙間で
ふっと君を思い出して
無理矢理忘れないように
している

愛していた

遠い記憶

無理矢理君の事を
好きだと思おうと
している

でも疲れた

そして
気付いた

日々の隙間に
君の事を
全く考えない自分に

そして
また明日へと向かう