蜂のいなくなった季節に、番外な蜂の話です…

実は私は近くの神社仏閣を紹介するYoutube もやっているのですが、古い観音堂を撮影したら、UFOらしきものが映りこんでいたのです。

 



 

一瞬だったので、スローにして確認してみると、左上の空から右側に消え、引き返したように右から左側に消え、さらに左上からお堂に向けて降りてきました。

ズームにしてみると、一機目は円盤型のような、二機目はナマズを短くしたようなヘンテコな形、そして三機目は「スズメバチ」のような形をしていました。


しかしその蜂は、頭と胴の部分が長くて、いつも見ているスズメバチとは違う気持ち悪さがあります。なにより、速すぎると思うのです。撮影は10月23日ですから、山形でもまだ越冬前の新女王はいる季節です。でも、何を目的にあの速さでお堂に飛んできたのか?

 

 

これは、蜂に詳しいみなさんにご検証いただこうと、5分にまとめYoutubeにUPしました。
 

こちらです↓

なるべくPCなど大きな画面でご覧いただきたいです。

 

 

 あえて、ファンタジックに考えてみました…

人間に見つからないように、小さくなって高速回転して飛んでいたUFOがお堂を発見。高速回転をやめて速度を落としてお堂に近づき、屋根の宝珠に噛みつき、一瞬にして宇宙エネルギーをチャージして、また高速回転して消え去った。観音堂を守っている異次元の「蜂型妖精」が威嚇追尾したけれど逃げられ戻ってきた…
とか(笑)

みなさんはどう思われますか?

撮影場所/ 岡村観音堂(山形県中山町岡) 

撮影日/10月23日

 

 

 

 

神秘 大沼の浮嶋ch.