うれしいことに我家にも、2匹のアシナガバチが巣作りを始めていました。

一匹は私の家庭菜園の道具置き場の軒下。キアシナガバチで、毎年必ず作ります。今年も私の畑を守ってもらいます。




そして、物干し竿にはコアシナガバチ。きっと昨年秋、庭の葉っぱが落ちて見つけた群れの姫蜂ですね。まだ巣穴が一つか二つしかありません。

 

 

しかし、ここに作られては洗濯物が干せません。もう少し巣が丈夫になったら工房の窓に観察用に移住させようと思っています。

さて、私は移設できるので、どこに作られても問題はありませんが、蜂が怖い人には大問題です。特に生き物にやさしい方にとって駆除は心が痛いです。

そこで母蜂1匹で巣作りを始めたばかりのアシナガバチを殺虫剤で駆除しないで、よそに去ってもらう方法を紹介いたします。山形以北にお住いの皆さんはまだ間に合います。ぜひやってみてください。

それは…

①母蜂が留守の時に、巣を撤去する。

 

これだけです(笑)
 

一ヶ月も経ったような大きな巣では、母蜂のこれまでの苦労を考えるとかわいそうですが、巣穴が数個の作り始めなら、別の場所で新しい人生を始めてもらいましょう。

 

ただ、同じ場所にまた作り始めることもあります。
その際は


②撤去したあとに木酢液を原液で塗っておきましょう。

 



 

少しうすめて霧吹きを使って、作ってほしくない場所に広く散布しておいても効果抜群です。木酢液は、健康のために飲まれる方もいる安全なものです。ホームセンターの園芸コーナーで買えますよ。ぜひお試しください。
 

アシナガバチを畑に移住させる方法