荻窪の大田黒公園の2月、そして4月 | 変形性股関節症温存日記 Ⅱ【雪うさぎ】

変形性股関節症温存日記 Ⅱ【雪うさぎ】

2015年4~2024年3月までをパートⅠ
2024年4月からパートⅡとして、気持ち新たに始めます。
72歳の日々 明るく、元気に、楽しくを モットーに
変形性股関節症温存の 日々書いています。

先日、東京新聞に「荻窪の公園や建築物」

の記事があり、

機会があったら行ってみようと

切り抜いておいた。

思ったより早く行く機会がきた。


「手の専門医」を受診のため、

整理券(診察順番待ち)をもらい、

診察は、3時15分からなので

そうだ!

大田黒公園、駅から10分だったかな❓

行ってみよう!



門をくぐるとイチョウ並木がとても綺麗

秋がいいね。


東京新聞の記事

【区によると、この公園はドビュッシーやストラビンスキーを日本に紹介した音楽評論家・大田黒元雄氏の屋敷跡.1981年に日本庭園として開園したという。

ひのき造りの門をくぐると、石畳の園路がまっすぐ伸びる。左右に樹齢100年もの大イチョウが立ち並ぶ風景が美しい。

紅葉シーズンは木々がライトアップされ、多くの人でにぎわうという。

園内では、33年に建てられた大田黒氏の仕事場で、れんが色の洋館が記念館として公開されている。本人が愛用したピアノやアンティークの家具に囲まれていると、タイムスリップしたような気分になった。】





このれんが色の洋館がとても素敵でした

大田黒氏の当時の交友関係の広さ

を語る書類

楽譜🎼

愛用のピアノ

アンティークの家具

不思議な静寂の空間

窓から緑の庭園を眺めていると

今を忘れていました






ここまでは2月の記事です😁


ギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザ


そして今日

花散らしの雨の中



手🖐️の専門医

注射してから3ヶ月の検診

今日も2月と同じく時間があったので

雨上がりの大田黒公園に行ってみた。


荻窪の春の山野草展が開催されていた



そして

幸せな門出の写真撮影も




ラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ



手の3ヶ月検診は

注射をしてから何事もなく、

痛みなく生活出来ている

ということで、

今回で経過観察は終わり

また何か不具合があったら

受診してくださいとなりましたOK



へバーデン症候群

ばね指

手の痛みをかかえる同年代の女性が多く

診察を待っていました


病院に行くと

圧倒的に高齢者の患者が多いと

しみじみ思います

そして、自分も若い時より

病院にかかることが増えていると

思います


外科的には

とにかく転倒しないこと

内科的には

腹八分目医者いらず

早寝早起き

外出から帰ったら手洗い、うがい

(腹八分目、早寝早起き

これが難しい😓)



継続は力なり