公明党が政治資金規制法改正案で自民党案にすり寄った。公明党は当初(政治資金パーティー購入者の公開を5万円)_としてた。
(政策活動費の支出明細書を公開)_もだが、結局、自民党案に賛成した。当初は創価学会の手前、強行に自民党案に反対してたのに。
創価学会の幹部は(会員の自民党への怒りは凄まじい)_と吐露していた。政治と金の問題で清廉さを求める支持者の憤りが背景にあった。
山口代表は自民党と(同じ穴のムジナ)_とほ言わせ無いとまで言ってたのにさ。結局、(同じ穴のムジナ)になつてしまったから、だらしない。
公明党内からは自民党を追い詰め過ぎると、連立関係に悪影響が出かねないとの声があった。公明幹部は自民党に寄っていつた。
自民党幹部でさえ、公明党はあんないい加減な自民党案で良いのかよ、と拍子抜けするほどの声さえ出てる。全くだらしない。
ところが、創価学会員の反発は凄かった。
今日の新聞に依ると、再び強行姿勢に転じたとあった。迷走してる? 創価学会員は納得してなかった。
公明党本部には次々と自民党に妥協した事への抗議の電話が鳴った。
山口代表は元の原案に戻して、自民党と協議すると言う。さてと自公の協議がどうなるやら。多分、自民党は公明党案を飲むね。
自民党議員の多くが創価学会票で当選してる
彼らは聖教新聞を片手に布教活動してる。最初の紙面は威勢よく自民党案には妥協しないと書いてあったんだろうな～?
ところか、最新号〜?は自民党案に乘りましたではシヤレにもなら無い。学会員たちよ、公明党に抗議しないと一貫性が無く無くなってしまう。
故、池田大作が怒ってるよ、多分ね?
まぁ、自公連立政権を壊したく無かったんだ。
公明党も与党で居たいからさ。
しかし、野党もコケにされたもんだ。
野党共同で提出した(企業、団体献金の禁止)(政策活動費の廃止、または全面公開)(政治家が責任をとる制度)
全く自公案には取り上げられていない。裏金問題の反省が無いし、むしろ居直ってる。
これでは裏金を作った者勝ちだよね。
最後の砦は衆議院選挙や参議院選挙で自公に痛い目に合わすしかない。政権交代を目指しましょう。その為には立憲の候補者がまだ180人しか決ってないとはだらしない。
維新の会は立憲の批判ばかりしてても議席は取れないよ。本来の敵は立憲ではなく自民党ですから。馬場代表は馬鹿だね。
万博の失敗で維新の会の票は伸び無い。
第2自民党なんて言ってる場合では無いから。
野党にとって政権交代への千載一遇のチヤンスだからね。
ありがとうございました。感謝、感謝😄😂