昔の人は体験に基づく、名言を残すもんだと感心しますよね。
3歳位迄の育ち方で、成人しての性格、特性が決まると言う。
(三つ子神話) とかで、スマホで調べたら賛否が分かれてた。
でもね、育て方はそれぞれだからね?
極端な例は、虐待を受けてた。甘やかされ過ぎ。 この極端の中に入るかな?
三つ子と言っても、5歳位の幼子までかな!
皆さんには、どんな風に母親が接してくれたか記憶がありますか?
まぁ、 普通だったとしか言うしか無いかな。
僕はスマホの解説文を読んでて、思ったのは
どの意見にも枕言葉の様に、母親は〜。
母親として〜。 で読んでる母親には参考にならんわな? と思ったのでした。
もっと客観的な分析が欲しかったな。
母性は幼児を丸ごと愛情で包む。
父性は誤りを正し、こうあるべき、と接する
この母性と父性の割合で、子供の特性、個性
が決まってくる。
育てるのは母親だから、母性が強く過保護、
過干渉となる。
あるいは保育園に預ける。
待ってるのは、保母の母性と一律的決まり。眠く無いのに、昼寝させられる。 最悪だよ〜?
経済的困窮で無い家庭なら、保育園に預けるのは止めよう。
仲良しのママさんでグループを作って、共同保育をやってみたら? 相談しながらね🐭
育児は0〜5歳児で、母性が7割、父性が3割かな? 駄目なものは駄目と譲ら無い。 我慢させる事も大切さ。
小学生で母性と父性が5割づつかな?
父親が働いてるから、母親が父性の役割も担うのは大変だよね? 父親なら、ここでは叱る!
その調子だよね。
3組に1組は離婚してる現代では、シングルマザーは貴女だけで無いからね。
(がんばれ!)とは言わないもん。
(子育てを楽しくね)。 またね〜!
ありがとうございました。感謝、感謝🌌