丹東から瀋陽まででの移動です。
「火車」とは日本語で電車のことです。中国語で「汽車」は自動車のことです。
当日購入するというのは危険なので、前日に購入しておきました。
間違えると大変なので、紙に
「10月10号 从丹东到沈阳 硬座 三张」(10月10日丹東から瀋陽まで硬座3枚)と書いて、係員に渡すと、簡単に買えました。
確実な購入方法です。
丹東から瀋陽まで300キロ近くありますが、快速で4時間、24元(約320円)です。バスよりもかなり安い感じです。
切符のない人は、駅構内に入れません。
また、飛行機のように、手荷物のエックス線検査もあります。
広々としています。
大体、この深緑色の列車が多いです。
中国の鉄道に詳しい人によると、中国の線路の幅は、日本の新幹線と同じで、在来線よりもゲージが広いそうです。
6人掛けのボックスタイプでしきりはありません。
真ん中になると最悪です。
全席指定なので、座れますが、長旅にはつらい感じです。
中国人の座り方はかなりリラックス状態で、向かいの人の方へ平気で足を投げ出してきます。
途中までは日本人らしく、ちょこんと座ってましたが、向かいのおっさん(写真の奴)足の攻撃をしてきたので、こちらも負けじと押し返してやりました。
こんな小さい汚いやつですが。
トウモロコシでしょうか?高梁(コーリャン)でしょうか?
至る所で栽培され、干している風景が見られます。
きっと、干して粉にするのでしょうか?
白酒(バイジュウ)の原料です。
丹東から150㎞ほど行ったところの駅です。
駅を出発すると30秒ほどで、元の農村風景に変わります。
本当にのどかな風景です。
気持ちがなんだか豊かになりました。
終わり。







