みなさんこんにちは🌞
正月太りから一向に抜け出せない広報のなかたです。
ここまでA-sideでは、
プロジェクトの話や実際の作業内容を中心にお伝えしてきました!
「で、結局この人たち何者??」と世間がざわついている時期かと思い
(否定は受け付けておりません😂(笑))、
今日は私たち自身の紹介をしたいと思います。
実は、バリバリの設計屋です
A-sideのメンバーは、
家電製品やFA機器などの機構設計に20年以上携わってきた現役エンジニア。
家電分野では、精密機器であるカメラから、大型の冷蔵庫や洗濯機まで。
FA機器では、高精度測定器やロボットハンドなど、
精度と耐久性が求められる製品の設計を数多く手がけてきました。
そして今もなお、第一線で設計業務に取り組んでいます💪
日々行っているのは、3DCADを駆使した機構設計業務。
そもそも「機構設計」って?
「機構設計」と聞いても、あまりピンとこない方も多いかもしれません💡
ざっくり言うと——
製品の“中身”を考える仕事です。
スイッチを押したら動く。
フタを閉めたら止まる。
部品同士がぶつからず、スムーズに組み合わさる。
そんな「当たり前に動く」を、ちゃんと成立させるための設計です。
見た目のデザインというよりは、中の構造や仕組みを考える役割です❤️🔥
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どんな構造にするか
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どうやって組み立てるか
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強度は足りているか
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量産しても問題ないか
それらを3DCAD上で検証し、
現実世界で“ちゃんと動く”形にしていきます。
普段はそんな“設計”をしているメンバーたちが、
「この技術を別の形でも活かしたいよね」と始めたのが、
MC28復活プロジェクト「Revival」です💡
バイクをこよなく愛する機構設計エンジニア・かねひらの想いに、
「それ、やろう」と賛同したメンバーが集まり、A-sideは動き出しました。
私は広報としてそのやり取りをそばで見ていますが、
日頃から「それはなんだ??」という言葉が飛び交っています🥹☝️
「その公差きつくない?」
「抜き勾配どうする?」
……何の話???😧
でも、その“何語?”みたいな会話こそが、実はものづくりの最前線。
A-sideは、当たり前を当たり前に成立させるために、
地道に、真面目に、でも本気で楽しんで考え続けています!❤️🔥
本気のリバースエンジニアリングに挑戦
約20年積み重ねてきた設計技術を活かし、
本気のリバースエンジニアリングに踏み出しました❤️🔥
リバースエンジニアリングとは、すでにある製品を分解・解析し、構造や仕組みを読み解き、設計データとして再構築すること。
ただ真似するのではありません。
・なぜこの形なのか
・なぜこの寸法なのか
・どんな意図でこの構造になっているのか
図面がなくても、データが残っていなくても、現物から読み取り、
現代の3D技術を使って、精度にこだわった部品データを作成していきます。
長年、3DCADによる機構設計を行っている私たちだからこそ可能な、
高精度なリバースエンジニアリング。
それが、A-sideならではの強みです❤️🔥💪
そしてもうひとつ、私たちが大切にしているのは「文化をつなぐこと」です。
NSRに代表される2ストロークバイクが主役だったあの時代は、
技術的にも情熱的にも特別だったと思います🏍️
その価値を、懐かしい思い出で終わらせるのではなく、
これからも“実際に走り続けられる存在”として残していきたい。
バイクが好きだという気持ちと、
設計屋として積み重ねてきた技術と経験で、本気で実現していきます💪
将来的には、復元・再設計した製品をきちんと形にし、
販売までつなげていくことも目標にしています。
ぜひ今後も、A-sideの挑戦を応援していただけたら嬉しいです👑
次回について
次回は、機構設計エンジニア・かねひらが様々なパーツを3D化しているので、そちらをご紹介します✨
モノづくり愛が強すぎて、もはや変態級(最大級の賛辞です🙂)。
こだわりの結晶、必見です。

