タートン経由でメーサロンへ行くつもりが、

タートンからメーサロンへ行くソンテオが今はなくて、最終的にはタートン旅行になっちゃいました笑ううさぎ



今回かかった交通費や

泊まったホテルを書いていきますニコニコ

←タートンでメーサロン行きのソンテオはあります。ただチャーターしないと行けませんでした注意






出発当日。


チェンマイのチャーンプアックバスターミナル7:30発のタートン行きのバスに乗ります。



チャーンプアックバスターミナルバス


 https://g.co/kgs/Dg6hg6 



タートン行き(ファーン、チェンダオ行き)バスの時刻表 






出発時間の30分前からチケットの販売が開始されました。






7:15分頃、バス到着。

チェンマイ→タートン行き(エアコン付き)バスの料金:153バーツ




エアコン無しのバスかと思ったら、

エアコン付きでした。


チケットはこんなチケットで、

裏に手書きで番号が書いてあります。





この8の番号がまさかの座席番号でしたハッ


売り場のオジサンが何も言ってくれなかったから気が付かず好きな席に座ったんだけど、

周りの乗客を見て気が付きました(笑)泣き笑い



座席の裏側に番号が書いてあります。





時間通りバスは出発したんだけど、

このバス、座席がかなり狭いですアセアセ

隣に人が座ってるとキツキツで、

私の隣の人は途中で空いてる席に移動してましたびっくり



で、あとはタイあるあるのエアコン効きすぎ問題絶望

効きすぎどころか、冷蔵庫の中にいるのか!ってくらい冷えたから上着は必須です!!


私はフリースとパーカーを持って行ってたから良かったけど、長袖忘れたら地獄だったわ滝汗




1時間半ほどでチェンダオに到着。


ここで少し停車するからお手洗へ行ったり、

何か食べる物買ったり出来ました。


出発する時も、一緒に乗ってるチケット売りのお兄さんが皆ないるか確認してたから置いてかれることはなさそうキョロキョロ

←とは言え、早めに戻った方が確実だと思います。




チェンマイ出発から3時間半弱でファーンに到着。


ここでも少し停車するけど

チェンダオ程は長く止まらなかったです。



ファーン出発から約30分、

チェンマイからは約4時間でタートンに到着。





到着したバスターミナル(ターミナルという程の規模ではないけど)の向かい側に出発するバスが来ます。




タートンに着いてから

すぐにメーサロン行きのソンテオ乗り場へ向かいました。


ソンテオ乗り場はバスターミナルを出て右に曲がって2分くらい歩いたとこにあります。


黄色いソンテオが止まってるからわかりやすいです。




ここで、メーサロン行きのソンテオはチャーターしないとないことを知るというえーん


メーサロンへ行きたいなら

往復で800バーツで行ってくれると言われたけど、

私は朝のメーサロンを見たかったし、

過去に2回行ったことがあったから断りましたハッ



メーサロンに行きたいならメーチャンへ行けば行けると言われたんだけど、

メーチャンってチェンライの方だよね?と思ったからツッコんで聞きませんでしたアセアセ


チェンライ経由でメーチャン→メーサロンへ行った時のブログ 




ただ、ホントにメーチャン経由であれば確実に行けるのかはわかりませんアセアセ




メーサロンへ行けないことがわかってガックシえーん


とりあえず、バスターミナルにある食堂でお昼ご飯を食べましたナイフとフォーク





パッシーユ50バーツと少しお高め。

バスターミナル価格なので仕方ないかな…。


この食堂のオバサンにメーサロンへ行きたかったのにソンテオがなくて行けなくなった話をしたら、

やっぱり今は観光客が全然いないらしくて…泣くうさぎ


タートン→チェンライのボートも1人だとチャーターになるから2000バーツかかるとのこと。


1人で2000バーツはキツイけど、

2人で旅行に来て1人1000バーツでチェンライまで行けるならアリかなぁとは思いました。

→私が乗った当時は1人400バーツでした。



タートンからチェンライまでボートで行った時のブログ 





ビールを飲むまでは日帰りでチェンマイへ帰ろうと思ってたけど、

ビールを飲み始めたら帰るのが面倒くさくなって

タートンに泊まることに。




泊まったゲストハウスはコチラ。




川沿いの部屋は600バーツとのことだけど
500バーツにまけてくれました。

500バーツでも高いなぁという印象の部屋ハッ

←毛布にカバーかけてくれー!知らぬ人が使った毛布をそのまま使うの抵抗あるぐすん
使いたくなかったけど、夜中寒くて恐る恐る使いました魂が抜ける




部屋の前がリバービューは良きOK





タートンにはセブンが一軒あって、
酒屋も食堂も3-4件あるという感じです。

食に拘りがある人だったら食難民になるかもですもやもや


私は少し歩いたとこに市場(多分夕方〜夜のみ)があったからそこで夜ご飯を調達しましたルンルン


←紙皿、フォークはチェンマイから持参。旅行の必須アイテムスプーンフォーク




翌日。
チェンマイへ帰ります。

12:25発チェンマイ行きのバスに乗るつもりで11:50頃バスターミナルへ行ったけど、まだバスは来てませんでした。

食堂のオバサン曰く、ギリギリに来る模様。
食堂の中で座って待ってていいよ!との事で有り難く座って待たせていただきましたお願い

←タートンからバンコク行きのバスも15:30に出てるびっくり


オンタイムくらいでバスがやって来ました!



帰りはエアコン無しのバスでしたバス

12:30頃出発。
タートン→チェンマイ行き(エアコン無し/自由席)のバス料金:106バーツ

チケットは乗車後に購入するシステムでした。


最初は風が入ってきて気持ち良かったけど、
だんだん日差しがキツくなってきて暑かったですえーん


帰りも行きと同様、ファーンとチェンダオに止まったけど、
ファーンに30分くらい停車していて車内が鬼暑でした…魂が抜ける



チェンマイのチャーンプアックバスターミナルには17時前に到着。
歩いてアパートに帰ったのでしたあしあと




タートンの街は何もないけど、
日常に疲れたり、癒やされたい人にはノンビリしていて良い街かと思います。

また行くか?と聞かれたら、
タートンを目的地として行くことは今後もないかなぁ。と個人的には思うけどねにっこり



以上、タートン旅行記でしたあしあと