来週から高校の授業が始まる。月曜日と金曜日の、それぞれ午後の2時間。対象は、2年生と3年生。社会福祉の「入門」と「基礎」を担当するが、社会福祉はこの学校では選択科目なので、生徒はそれほど多くはなく、それぞれ20名ほどのようだ。
日本社会事業大学の大学院を出て、昨年度から縁あって、ここで教えるようになったが、今年度からは3年生にも教えることになった。たいへん光栄なことだ。
社会福祉は実践が大事だから、昨年、授業を担当して、心がけたのは、可能な限り「現場を持ち込」むということだった。障がいのある当事者や関係者、役所の方をゲストスピーカーとして招いて話を聞き、また、施設見学を行なった。
今年度も基本的には同じスタイルでやるつもりだが、来週から始まるというのに、未だ、細かなことまで考えていない。せっかく指定された教科書があるので、それを大いに活用したいが、そのためにはどうしたらいいのか、また、昨年度は十分できなかったが、いま、私がやっている実践をどうしたら、伝えられるか、そういったことも授業計画を考える際の課題にある。
今の準備状況で大丈夫だろうか、と思いつつ、まぁ、生徒さんたちの顔を見てから(希望や考えをつかんでから)かなぁ、と楽観的にも考えている…。
■近くの公園に散歩に出かける。まだまだ桜がきれいだった。
▼「さつき! こっちを向きなさい。しずくはちゃんとこっちを向いているよ」といっても、わからないんだよね。

