今年も残すところ半月です。
寝る前に、やっと理想的ムートンに出会えたので即決しました。
中がオールムートン、ローヒール、黒。
ヒールも黒、
さらに、
ニーハイ!!
ミニはとうに卒業してますが、
膝上まであったかいのが希望というだけです。
ほかに目をつけていたムートンは速攻でお気に入りから削除削除削除
ニーハイムートンはいろいろありましたがオネーサン系がほとんどで、NG
もう一つ、UGGのを見ていたけどサイズ売り切れで断念、
似たようなのは沢山あるのだけど、絶妙な?微妙な?シルエットの違いなんですかね?
納得できずに諦めようかなと思ってたら、ヒット
予算跳び越えて高かったので今年のマイプレゼントにするとします。
無駄遣いではナイ。と思いながら、、、。
先日、書 No.1グランプリ2018のあとの、
グランドチャンピオンシップに出しています。
グラチャンは1〜4回展までの入賞者でトーナメントです。
歴代優勝者やトップクラスの先生方は今回もしっかり出品されていて、まさにアスリートです。
書道は自分との対峙なので、、、書けないっと逃げたら自分に負けると、私は本気で思ってます。
充電はアリですが。
勝敗じゃなく、精神面でかなり追われるので納得いかないものを出品するハメになることが一番キツイ。
結局常に自己最高を目指すことが、よくいわれる「結果はあとからついてくる」
のだと思います。
いま、特別賞の公募投票中、12/19までだそうです。
今回、私の中で完結した調和体、書きたかった現代文をやっと自分の理想的な形にできました。
好みは分かれるでしょうが、私はこんなのが好きなんです。複雑な詞でスイマセン。
昭和と平成が終わることが、自分も終わるように感じてもいます。
一度原点から思い返して今までのたった48年にピリオド。
思い出の店も場所もなくなって、どんどん変化していくものなんですね。
前クールの「義母と娘のブルース」に
これまでの人生はまるでブルースだ!みたいなフレーズありましたね。
歴史はブルース!という感情こじつけではあります。
もともとは「平成果実」だったのですが、
「無憂樹」となりました。